课题基金 / 基金详情

汎用性および実用性を高める新たな樹木ゲノム編集技術の確立

汎用性および実用性を高める新たな樹木ゲノム編集技術の確立
建立新的树木基因组编辑技术,提高通用性和实用性
批准号:
20H03037
负责人:
西口 満
金额:
$11.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究では、樹木のゲノム編集技術の汎用性および実用性を高めるために、新たなゲノム編集技術を確立する。具体的な研究目的は、①ポプラ・スギ以外の樹木へゲノム編集技術を拡大するためのユーカリのゲノム編集技術の開発、②交配による非組換え型ゲノム編集スギへの転換技術の開発、③樹木(スギ)の複数の性質(遺伝子)を同時にゲノム編集するためのマルチプレックスゲノム編集技術の開発である。フィトエン不飽和化酵素(PDS3)遺伝子をゲノム編集するためのCRISPR/Cas9ベクターを導入した遺伝子組換えユーカリ(Eucalyptus camaldulensis)の内、白化した葉を持つ2系統についてPDS3遺伝子の変異を調べた。その結果、PDS3遺伝子の標的部位近傍に塩基の欠失や挿入があり、PDS3遺伝子がゲノム編集されていることが分かった。しかし、変異がないPDS3遺伝子も検出されたことから、得られたゲノム編集ユーカリは2系統ともキメラ個体であることが分かった。CjACOS5遺伝子をゲノム編集した無花粉スギと非組換えのスギ品種を交配して得られた種子(F1)から育成した16系統の苗木にジベレリンを散布し、花成を誘導した。雄花および雌花が着花したので花粉を採集し、系統の異なるF1の雌花に受粉させて交配を行った。2023年の秋にはF2の種子が得られる予定である。マルチプレックスゲノム編集技術のために、最初に、スギのMS1遺伝子の2か所を切断するゲノム編集用ベクターを作製した。ベクターをスギの細胞に導入し、カナマイシン耐性細胞を選抜し、遺伝子変異を調べたところ、MS1遺伝子の2か所の標的部位近傍に塩基の欠失や挿入が見られた。また、2か所の標的部位を含む広いDNA領域を欠失している変異も見つかり、スギのDNAの複数個所を同時にゲノム編集することが可能と考えられた。
期刊论文(6)
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科研奖励(0)
会议论文
CRISPR/Cas9によるユーカリのゲノム編集技術の開発
利用CRISPR/Cas9开发桉树基因组编辑技术
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [西口満, 田原恒, 遠藤真咲]
通讯作者: 遠藤真咲
ひとりではじめる植物バイオテクノロジー入門 組織培養からゲノム編集まで(担当章 ポプラの形質転換およびゲノム編集)
植物生物技术初学者入门:从组织培养到基因组编辑(章节:杨树转化和基因组编辑)
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Chikae Tatsumi, Takeshi Taniguchi, Sheng Du, Norikazu Yamanaka, Ryunosuke Tateno, 西口満]
通讯作者: 西口満
花成抑制遺伝子のゲノム編集がポプラの花成と生理的特性に与える影響
开花抑制基因基因组编辑对杨树开花及生理特性的影响
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [西口満, 宮澤真一]
通讯作者: 宮澤真一
最新のゲノム編集技術と用途展開(第17章 樹木のゲノム編集技術とスギの無花粉化)
最新基因组编辑技术及应用开发(第十七章树木和无花粉雪松基因组编辑技术)
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [沼野 聡, 加賀 克昌, 工藤 雄大, 山下 まり, 西口満(監修:山本卓)]
通讯作者: 西口満(監修:山本卓)
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