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ノイズ電気刺激を用いた感覚入力変調による歩行能力の改善

ノイズ電気刺激を用いた感覚入力変調による歩行能力の改善
通过使用噪声电刺激调节感觉输入来提高步行能力
批准号:
20H04095
负责人:
青木 修
金额:
$10.65万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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脳卒中片麻痺患者では運動、感覚、高次機能障害に起因するバランス低下がみられる。感覚入力信号に外部からノイズ波形を付加することで、確率論的に入力信号が感覚閾値を超えて知覚しやすくなることが示唆されている。前庭系に対してこのような感覚入力を変調するノイズ前庭電気刺激を用いることで、脳卒中患者の静的立位バランスにおける視覚代償は改善したが、歩行などの動的バランスに対する影響は明らかではない。このため、ノイズ電気刺激が動的バランスに与える影響を明らかにする目的で研究を実施した。COVID-19の影響により継続したデータ計測が困難であったことから、脳卒中患者(70.6±9.2歳)を対象としてノイズ前庭電気刺激の短期介入効果を検討した。各被験者の感覚閾値の1%(偽刺激)、70%の電流強度でノイズ前庭電気刺激を適用した。立位で電気刺激適用中に15秒間の静止立位後、能動的に前後への最大重心移動と15秒間の保持を行わせた。その結果、静止立位では偽刺激と比較して70%の電気刺激において有意に減少した。能動的な重心移動距離では70%刺激により減少傾向を示したものの有意差はみられなかった。また、介入前後のTUGには変化がみられなかった。ノイズ前庭電気刺激のみでは脳卒中患者でも動的バランスの改善効果は見られないことが再確認された。一方、TUGについてはノイズ刺激適用中ではなく、短時間の適用後の前後比較であったことから差がみられなかった可能性も考えられる。当初予定では前庭および体性感覚へのノイズ電気刺激を併用することでの効果を検証することを計画していたが、対象者への接触時間制限などの影響により前庭電気刺激単独での検証となった。次年度は複数感覚への電気刺激を併用することでの動的バランスへの影響を継続検証していきたい。
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会议论文
Immediate changes in anticipatory muscle activity after unexpected muscle contraction training
意外的肌肉收缩训练后预期肌肉活动立即发生变化
DOI: 10.1002/tsm2.168
发表时间: 2020
期刊: Translational Sports Medicine
影响因子: 1.2
作者: [Aoki Osamu, Otani Yoshitaka, Morishita Shinichiro]
通讯作者: Morishita Shinichiro
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