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移植片対宿主反応を用いた小腸移植への免疫寛容導入療法の確立と機序の解明

移植片対宿主反応を用いた小腸移植への免疫寛容導入療法の確立と機序の解明
利用移植物抗宿主反应建立小肠移植免疫耐受诱导疗法并阐明其机制
批准号:
20J22769
负责人:
陳 維力
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、MHC確立クラウン系ミニブタを用いて、種々のドナー/レシピエント本研究では、組織適合性抗原(MHC)確立ミニブタを用い、肝臓・小腸同時移植により生ずる免疫寛容能に着目し、そのメカニズムを応用して、高度の移植免疫反応により拒絶を生じやすい小腸単独移植の際に、どのようにして免疫寛容を誘導するか、という点を評価する研究を進めている。これまでに種々のドナーとレシピエントのMHCの組み合わせによって、短期間の免疫抑制療法下に小腸単独もしくは小腸・肝臓同時移植実験を実施した結果、MHC不適合間の小腸単独移植に比べ、小腸移植の際に、肝臓を同時に移植することによって、小腸グラフトの生着が延長することが示された。細胞増殖性反応試験MLR、あるいはフローサイトメトリーを用いた抗ドナー抗体産出評価などの免疫学的解析によって、MHC不適合間の小腸単独移植では、免疫抑制療法を中止後速やかにドナー細胞に対する細胞性障害反応が回復し、また抗ドナー抗体の産生が生じることが明らかとなった。また病理学的評価によっても、MHC不適合間の小腸単独移植では、抗ドナー抗体の沈着を伴うグラフトの高度の障害が生じることが明らかとなった。一方、小腸移植の際に、肝臓を同時に移植した症例では、免疫学的解析によって、長期間に抗ドナー反応の低下が示され(MLRによる術後長期間のドナー特異的な細胞性障害が抑制、および抗ドナー抗体の産生抑制)、病理学的にも長期にわたり、移植小腸および肝臓が維持されることが明らかとなった。上記の成果について、結果の詳細な整理と今後検討すべき課題の探索を行い、大動物実験モデルを用いた肝臓同時移植による小腸移植の拒絶抑制効果という新規性の高い成果について、国際学術論文誌への投稿を進める最終段階へと研究を進めた。
英文摘要
本研究では、MHC確立クラウン系ミニブタを用いて、種々のドナー/レシピエント本研究では、組織適合性抗原(MHC)確立ミニブタを用い、肝臓・小腸同時移植により生ずる免疫寛容能に着目し、そのメカニズムを応用して、高度の移植免疫反応により拒絶を生じやすい小腸単独移植の際に、どのようにして免疫寛容を誘導するか、という点を評価する研究を進めている。これまでに種々のドナーとレシピエントのMHCの組み合わせによって、短期間の免疫抑制療法下に小腸単独もしくは小腸・肝臓同時移植実験を実施した結果、MHC不適合間の小腸単独移植に比べ、小腸移植の際に、肝臓を同時に移植することによって、小腸グラフトの生着が延長することが示された。細胞増殖性反応試験MLR、あるいはフローサイトメトリーを用いた抗ドナー抗体産出評価などの免疫学的解析によって、MHC不適合間の小腸単独移植では、免疫抑制療法を中止後速やかにドナー細胞に対する細胞性障害反応が回復し、また抗ドナー抗体の産生が生じることが明らかとなった。また病理学的評価によっても、MHC不適合間の小腸単独移植では、抗ドナー抗体の沈着を伴うグラフトの高度の障害が生じることが明らかとなった。一方、小腸移植の際に、肝臓を同時に移植した症例では、免疫学的解析によって、長期間に抗ドナー反応の低下が示され(MLRによる術後長期間のドナー特異的な細胞性障害が抑制、および抗ドナー抗体の産生抑制)、病理学的にも長期にわたり、移植小腸および肝臓が維持されることが明らかとなった。上記の成果について、結果の詳細な整理と今後検討すべき課題の探索を行い、大動物実験モデルを用いた肝臓同時移植による小腸移植の拒絶抑制効果という新規性の高い成果について、国際学術論文誌への投稿を進める最終段階へと研究を進めた。
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