课题基金 / 基金详情

ソヴィエト音楽生活の新たなコンテクスト化に向けて:ソヴィエト・オペラの暗黙知研究

ソヴィエト音楽生活の新たなコンテクスト化に向けて:ソヴィエト・オペラの暗黙知研究
走向苏联音乐生活的新语境:苏联歌剧隐性知识研究
批准号:
20K00257
负责人:
中田 朱美
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
2022年度は前年度に引き続きコロナならびにロシアによるウクライナ侵攻の影響を受け、ロシアでの資料調査が実施できない状況が続いたため、まず2022年8月に北海道大学スラブ研究センターでの資料調査を行った。しかしながら最終年度を迎えるにもかかわらず本研究で計画していた現地調査の初動すら叶わぬ状況はあまりに残念であったため、渡航経験者、ロシア国内の知人、旅行社に市内の様子を確認した上で、2023年3月中旬にサンクト・ペテルブルグに渡航し、短期間ではあったが資料調査を行った。今回の渡航目的は、ソ連時代のオペラ上演状況調査の一環として、レニングラードの上演状況を調査することであった。本研究において、モスクワのボリショイ劇場については上演状況調査を概ね完了しており、当時、ボリショイ劇場が当局の要衝として規範となるレパートリーを取り上げていた様子を確認している。一方、こことは対照的に、レニングラードのミハイロフスキー劇場(旧マールイ・オペラ劇場)は新奇的な演目を扱い、挑戦的な運営を行っていたことで知られる。そこで今回の現地調査ではミハイロフスキー劇場の上演状況を対象とし、本劇場と国立ロシア図書館諸部門での資料調査を行った。まずミハイロフスキー劇場では演目毎の上演記録目録カードを閲覧させていただき、基盤となる情報を確認することができた。しかしここには1930年代以前の情報が含まれていなかったため、別途、当時の新聞・雑誌などから補填する作業が不可欠となった。そこで続いて、国立ロシア図書館にてこの時期に刊行されていた定期刊行物数種を現物やマイクロフィッシュで確認したところ、短いスパンで定期刊行物が創刊・廃刊・統廃合されていたほか、同一誌の掲載内容も頻繁に変更されていた様子が確認された。俯瞰にはいまだ時間を要するものの、一連の資料によりようやく緒に就いたところである。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
「《静かなドン》の偶像化:1930年代の『プラウダ』記事とボリショイ劇場上演状況に見る明暗」
“对安静的顿河的崇拜:20世纪30年代《真理报》文章中的光明与黑暗以及莫斯科大剧院的表演”
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 『ユーラシア研究』
影响因子: --
作者: [中田 朱美]
通讯作者: 中田 朱美
海外基金