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近現代フランス演劇における<祝祭>概念の総括的検討

近現代フランス演劇における<祝祭>概念の総括的検討
法国现当代戏剧中<节日>概念的全面审视
批准号:
20K00489
负责人:
坂巻 康司
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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本研究は4名の研究者による共同作業を通して、近現代フランス演劇における<祝祭>概念がいかに変貌して行くことになったのかを探求することを目的としている。今年度は「そもそも<祝祭>とはいかなるものなのか?」という根源的な問いに立ち戻り、隣接分野からゲスト研究者を招いて、<祝祭>概念に対する理解を深めることを目指した。そのような観点から、2022年度は年間テーマを「《都市と祝祭》の起源を探る」と定め、二つの例会を開催した。そこでは、フランスのヴェルサイユ、及びイタリアの諸都市のケースに焦点を当て、このようなテーマに通暁される二名の西洋美術研究者にご参加いただくことで、都市と祝祭がいかなる関係を持ち続けて来たのかについて探ろうと試みた。まず、2022年12月10日に実施した第5回例会では、学習院大学講師の太田みき氏に「17-18世紀フランス宮廷における祝祭――娯楽と儀礼のあいだで――」と題するご講演をしていただいた。続く2023年3月31日に実施した第6回例会では、学習院大学文学部教授の京谷啓徳氏に「祝祭・スペクタクル・記録:ローマとヴェネツィアの事例を中心に」と題するご講演をしていただいた。前者では17-18世紀のフランスの都市を扱い、後者ではルネサンス期のイタリアの都市に照準を絞るという形で、西洋を代表する諸都市の歴史において<祝祭>的なものがいかなる理由から顕現し、各々の役割を果たして来たのかについて、美術研究者の立場から豊富な資料を基に解説していただいた。以上の二つの講演により、本研究が解明を目指している近現代フランス演劇における<祝祭>概念が、それよりもはるか以前の時代から複雑な意味作用を持っていたことが改めて浮き彫りにされた。
期刊论文(18)
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科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
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DOI: --
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影响因子: --
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DOI: --
发表时间: 2021
期刊: EUROPEAN STUDIES
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发表时间: 2023
期刊: 言語・社会・文化
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通讯作者: 水野雅司
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