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Possession in Language: Possessive Notions and Expressions in Adult Language and those in Child Language

Possession in Language: Possessive Notions and Expressions in Adult Language and those in Child Language
语言中的占有:成人语言和儿童语言中的占有概念和表达
批准号:
20K00686
负责人:
松藤 薫子
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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英文摘要
本研究は、これまで様々な研究から得られた知見を統合して、所有の言語理論構築を目指す。具体的には所有に関わる諸概念を概観し、所有の概念がどのように言語化されているのかを、言語理論、類型論、意味論、語用論の視点から検討する。所有の概念化と言語化がどのように発達するかを考察する。2021年度と2022年度は、2020年度に所有の概念を考察した知見に基づき、言語獲得の最終産物である成人の言語の仕組みにおいて、所有がどのように言語化されているのかを明らかにするために、先行研究では、所有の言語化についてどのような記述や説明がなされているのか、世界の諸言語では、所有の言語化においてどのような普遍性と多様性がみられるのかを考察した。2022年度では、2020年度の知見から所有の意味タイプは10種類あると仮定し、日本語には、所有表現として名詞的所有と叙述的所有があり、それぞれ10種類の意味タイプを表すことが可能である。これ以外の所有表現を周辺的な所有表現と呼ぶことにする。その表現は、意味的な所有者と所有物な関係を、所有者は動詞の中心的な文法関係で、所有物は所有者とは違う構成素で表す構文である。そのような構文として、日本語では、他動詞文、所有受動構文、二重主語構文がある。2022年度では、この3つの構文の統語的特徴と意味的特徴を考察した。その結果、所有者を表す名詞句が文内にある他動詞文は3つの意味タイプ、所有者名詞句が単文を超えた文頭にある所有受動構文は7タイプ、所有者名詞句が単文を超えた文頭にある二重主語構文は10タイプを表すことが可能であること、表す意味範囲の違いは、所有者の生起位置、動詞の種類と意味が関係することが分かった。
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