Investment and Security in EU & the Arctic: Applying the Narrative Policy Framework

欧盟投资与安全

• 批准号: 20K01496
• 负责人: 礪波 亜希
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: University of Tsukuba
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K01496/
• 关键词: 外国投資推進・審査制度; ナラティブ政策フレームワーク; 欧州; 北極; 国際政治経済; 投資; ナラティブ; EU

本研究は、外国投資推進・規制制度がいかなる根拠に基づいて形成され、誰にどのように許容され、結果的にどのような影響を及ぼすのかを学術的問いとする。事例研究を研究手法として、国際関係論・国際政治経済学のコンストラクティビスト・アプローチを参照しつつ、物語的政策枠組み（Narrative Policy Framework, NPF）を活用する。事例研究の対象として、EUを含む欧州諸国の投資推進・規制制度、北極域への投資推進・規制制度を検討する。2022年度は、前期に引き続き関連文献・データの分析のほか、これまでの調査結果の比較分析を行うこと、また国内外の学術出版社への企画書を作成、提出、書籍執筆の契約書に繋げ、第1章および終章の草稿を執筆することを予定していた。さらにアイスランド・レイキャビクを再訪、フォローアップの調査を行う計画であった。引き続き新型コロナウイルス感染症パンデミックおよびロシアによるウクライナ侵攻のため、現地訪問は実行できなかった。他方、国内で行われた関連会議や、パンデミックの影響が比較的早期に収拾した米国での会議に参加し、報告を行った。昨年度はNPFに関する関連書籍を収集・調査し、これらを通じて習得した分析手法を援用し、ソーシャルメディア上で行われるオンラインハラスメントに関する論文を執筆したが、これに基づき報道実務家と意見交換を行い、新聞社のオンラインハラスメント対策立案の支援を行った。また、2020年度に習得した、物語的分析手法を一部援用して、女性研究者の研究・教育環境と課題に関する論文を執筆、発表し、研究の社会還元を行った。

は, foreign investment, promote regulation system, this study が い か な る root 拠 に base づ い て form さ れ, who に ど の よ う に allowable さ れ, results of に ど の よ う な influence を and ぼ す の か を asked academic い と す る. Case study を gimmick と し て, masato system, theory of international politics, international 経 済 learn の コ ン ス ト ラ ク テ ィ ビ ス ト · ア プ ロ ー チ を reference し つ つ, monogatari Policy 枠 み (Narrative Policy Framework, NPF) を use す る. Case studies of <s:1> opponents と て て, EUを including む European countries <s:1> investment promotion and regulatory systems, arctic へ investment promotion and regulatory systems を検 discuss する. 2022 は, prophase に き 続 き masato even literature · デ ー タ の analysis の ほ か, こ れ ま で の の survey line comparison analysis を う こ と, ま た の academic press へ の enterprise picture book, forward contracts, books written の を に 繋 げ, chapter 1 お よ び の draft final chapter を penned す る こ と を designated し て い た. さ ら に ア イ ス ラ ン ド · レ イ キ ャ ビ ク を revisit, フ ォ ロ ー ア ッ プ の survey line を う program で あ っ た. Lead き 続 き new コ ロ ナ ウ イ ル ス adapting just-in-time inventory パ ン デ ミ ッ ク お よ び ロ シ ア に よ る ウ ク ラ イ ナ invasion attack の た め, in situ visit は line be で き な か っ た. Fang, domestic で わ れ た masato や, even meeting パ ン デ ミ ッ ク の affect が comparison early に 収 pick し た U.S. で の meeting に attend し, reporting line を っ た. Yesterday's annual は NPF に masato す る masato even books を 収 し collection, investigation, こ れ ら を tong じ て acquisition し た analysis technique を invoking し, ソ ー シ ャ ル メ デ ィ ア on line で わ れ る オ ン ラ イ ン ハ ラ ス メ ン ト に masato す る paper を penned し た が, こ れ に base づ き report be services home と exchange を い, news agency の オ ン ラ イ ン ハ ラ ス メ ン ト dominated strategy Case support を line った. ま た, 2020 annual に acquisition し た, language analysis technique を a avail himself of the し て, female researchers の と subject education environment に masato す る paper を penned, 発 table し, line the の society also yuan を っ た.

项目成果

Niche Seeking and Indirect Competition: Japan's Response to Chinese Seaport and Maritime Activities in Southeast and South Asia

利基寻求和间接竞争：日本对中国在东南亚和南亚海港和海上活动的反应

• 发表时间: 2022
• 作者: 丸山 眞男;石田 雄;黒沢 文貴;川口 雄一;金子 元;山辺 春彦;杉山 亮;前嶋和弘;礪波亜希;山辺春彦;Наоки Амано;前嶋和弘;Hyoung-kyu Chey;Aki Tonami
• 通讯作者: Aki Tonami

Japan’s Arctic Identities

日本的北极身份

• 发表时间: 2021
• 作者: 丸山 眞男;石田 雄;黒沢 文貴;川口 雄一;金子 元;山辺 春彦;杉山 亮;前嶋和弘;礪波亜希;山辺春彦;Наоки Амано;前嶋和弘;Hyoung-kyu Chey;Aki Tonami;天野尚樹;礪波 亜希;Hyoung-kyu Chey;林 孝宗;Naoki Amano;Aki Tonami;和田修一;Saori N. Katada and Hyoung-kyu Chey;日ソ戦争史研究会編;Aki Tonami;(Editors) Jurgen Ruland and Astrid Carrapatoso;Aki Tonami
• 通讯作者: Aki Tonami

イースト・アングリア大学(英国)

东安格利亚大学（英国）

Maritime transport and the changing geopolitical landscape in the Arctic: Watching the Arctic from Japan

海上运输和北极不断变化的地缘政治格局：从日本观察北极

• 发表时间: 2020
• 作者: 中内 政貴;田中 慎吾;松野 明久;山根 達郎;辻田 俊哉;土屋 貴裕;東村 紀子;久保田 雅則;一政 祐行;佐々木 葉月;安富 淳;内田 州;竹澤 由記子;岩下明裕編著;Aki Tonami;前嶋 和弘;Aki Tonami;Aki Tonami;Aki Tonami
• 通讯作者: Aki Tonami

Chatham House(英国)

查塔姆研究所（英国）