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経済実験から抽出される曖昧性態度と現実の防災・健康・環境に関わる行動との関連性

経済実験から抽出される曖昧性態度と現実の防災・健康・環境に関わる行動との関連性
从经济实验中提取的模糊态度与防灾、健康和环境相关实际行为之间的关系
批准号:
20K01695
负责人:
渡邉 正英
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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本研究は経済実験から抽出される曖昧性態度の外的妥当性を検証することを目的としている。幅広い属性を持つ被験者を対象とした大規模なオンライン実験から曖昧性態度を抽出し、曖昧性態度と現実行動との関連を実証的に検証する。本年度は、水害関連の自然要因の曖昧性に対する曖昧性態度の抽出、および、水害関連の行動データを取得するための大規模なオンライン実験を実施した。結果領域は、正および負の領域を想定して実験を行った。比較のため、先行研究で測定されてきた金銭くじの人工要因の曖昧性に対する曖昧性態度の抽出も行った。曖昧性態度は、曖昧性回避度と曖昧性によってもたらされる確率非敏感性で測定した。実験で得られたデータをもとに一次分析を行った。その結果、人工要因の金銭くじの曖昧性よりも、自然要因である水害関連の曖昧性に対して、被験者の確率非敏感性が強い傾向が見られた。また、結果が損失領域の場合のほうが、結果が利得領域の場合よりも、確率非敏感性が強い傾向も観察された。さらには、結果が利得領域の場合では曖昧性回避、結果が損失領域の場合では曖昧性愛好的である傾向が見られた。曖昧性態度と現実行動の関連については、自然要因の水害関連の曖昧性において、結果が損失領域の場合、確率非敏感性が強い人ほど水害対策行動を取らない傾向が観察された。これは、曖昧性のために損失確率を識別できない人ほど、災害予防行動をとらないことを意味しており、理論整合的な結果と言える。今後は、曖昧性態度と現実行動の関連についてより詳細な分析を進め、また、結果の頑健性チェックも行い、最終的結果をまとめていく予定である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Public trust, perceived accuracy, perceived likelihood, and concern on multi-model climate projections communicated with different formats
公众信任度、感知准确性、感知可能性以及对以不同格式传达的多模式气候预测的关注
DOI: 10.1007/s11027-021-09950-9
发表时间: 2021
期刊: Mitigation and Adaptation Strategies for Global Change
影响因子: 4
作者: [Toshio Fujimi, Masahide Watanabe, Hirokazu Tatano]
通讯作者: Hirokazu Tatano
DOI: 10.1016/j.japwor.2022.101118
发表时间: 2022
期刊: Japan and the World Economy
影响因子: 1.3
作者: [Fujimoto Takashi, Watanabe Masahide]
通讯作者: Watanabe Masahide
曖昧性態度と現実行動との関連:健康行動を対象として
  • 批准号:
    23K01361
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    渡邉 正英
  • 依托单位:
海外基金