社会的ハイリスク妊婦へのヘルスリテラシー向上にむけた支援モデルの開発
社会的ハイリスク妊婦へのヘルスリテラシー向上にむけた支援モデルの開発
批准号:
20K02227
负责人:
重松 由佳子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
貧困、望まない妊娠、孤立などの社会的困難を抱えている社会的ハイリスク妊婦は全妊婦の15%をしめている。社会的ハイリスク妊婦は、身体面や精神面にも課題を抱えている場合が多い。その為、妊娠期の過ごし方や育児に不安を抱えている。しかし、周囲との関係は希薄なことが多く、必要な支援につながりにくい。支援者もどのように対応するとよいのかわからず困惑している。周囲の支えや情報・支援の受け入れを決定する力のことをヘルスリテラシーという。本研究は、社会的ハイリスク妊婦が周りの支えや情報・支援につながる専門職の関わりについて、ヘルスリテラシーの視点から検討することを目的としている。本年度は、社会的ハイリスク妊婦のヘルスリテラシーの介入に関する文献検討を行い、社会的ハイリスク妊婦のヘルスリテラシー支援の実態調査(インタビュー)を行う予定であったが、COVID-19に伴う都道府県をまたぐ移動及び対面での聞き取り調査を行うことが困難な状況が続いたため、文献検討のみとなった。文献検討の結果、ヘルスリテラシーの低い対象に対する介入について、ヘルスリテラシーの評価、自己効力感、偏見などの信念への介入、知識教育、文書のデザインや付加的及び代替え図的表現、アドヒアランスを高める支援等、複数の支援機能を組み合わせた介入の必要性が明らかになった。
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