课题基金 / 基金详情

精神疾患のある親と暮らす学齢期の子と家族を支える多機関協働の基盤整備に関する研究

精神疾患のある親と暮らす学齢期の子と家族を支える多機関協働の基盤整備に関する研究
多机构合作的基础设施开发研究,以支持与患有精神疾病的父母一起生活的学龄儿童及其家庭
批准号:
20K02263
负责人:
長沼 葉月
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
研究目的の一つである、自治体によるサービス提供体制の整備状況の実態把握について、市区町村にwebフォームを用いて調査した。対象は全国1741の市区町村の子育て支援主管ないしは教育委員会の担当者とし、2023年2月17日に依頼状発送をし、回答期限を3月15日までとした。調査方法はGoogle Formを使ったオンライン自記式質問紙調査である。調査票の構成は、モデル事例の提示、事例は子どもの権利の観点からどのような課題と認識しているか、それぞれの権利の保障という観点での支援の整備状況、子どもの年齢が中学生ではなく高校生になると変化があるかどうか、支援上感じる課題、とした。倫理的な配慮として、実際の子どもや親の状況を特定するような設問や回答者の個人情報を収集する設問もない。調査は完全に任意によるものとした。調査協力は213市区町村から得られ回収率は12.2%であった(年度末に実施したこと、回答者の負担が大きかったこと、事前に質問内容を印刷し郵送しなかったことが回収率の低さにつながったと考えられる)。現在自由記述部分を中心に分析中である。研究目的の二番目である多機関で協働する手法については、野中らのケア会議の手法を中心に、特に「100文字作文」を使って当事者の視点に立って想像することや、会議の進行を円滑化するツールとして書き込みシートを使うことの可能性を提示した。これらの内容を含むワークショップを実施したところ、参加者からは特に「100字作文」を多様な視点で実施することの意義を評価する声が多かった。また追加の研究として、大学生年代のヤングケアラーへの支援状況についてキャンパスソーシャルワーカーを対象とする調査を行った。そもそも大学生では相談につながりづらいという課題が大きいことやサービス利用に向けて親の同意を得ることが困難だったといった回答が寄せられた。
英文摘要
研究目的の一つである、自治体によるサービス提供体制の整備状況の実態把握について、市区町村にwebフォームを用いて調査した。対象は全国1741の市区町村の子育て支援主管ないしは教育委員会の担当者とし、2023年2月17日に依頼状発送をし、回答期限を3月15日までとした。調査方法はGoogle Formを使ったオンライン自記式質問紙調査である。調査票の構成は、モデル事例の提示、事例は子どもの権利の観点からどのような課題と認識しているか、それぞれの権利の保障という観点での支援の整備状況、子どもの年齢が中学生ではなく高校生になると変化があるかどうか、支援上感じる課題、とした。倫理的な配慮として、実際の子どもや親の状況を特定するような設問や回答者の個人情報を収集する設問もない。調査は完全に任意によるものとした。調査協力は213市区町村から得られ回収率は12.2%であった(年度末に実施したこと、回答者の負担が大きかったこと、事前に質問内容を印刷し郵送しなかったことが回収率の低さにつながったと考えられる)。現在自由記述部分を中心に分析中である。研究目的の二番目である多機関で協働する手法については、野中らのケア会議の手法を中心に、特に「100文字作文」を使って当事者の視点に立って想像することや、会議の進行を円滑化するツールとして書き込みシートを使うことの可能性を提示した。これらの内容を含むワークショップを実施したところ、参加者からは特に「100字作文」を多様な視点で実施することの意義を評価する声が多かった。また追加の研究として、大学生年代のヤングケアラーへの支援状況についてキャンパスソーシャルワーカーを対象とする調査を行った。そもそも大学生では相談につながりづらいという課題が大きいことやサービス利用に向けて親の同意を得ることが困難だったといった回答が寄せられた。
期刊论文(33)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ドイツにおける子ども支援と日本への応用-精神障害の親をもつ子どもが健やかに過ごせるように
德国的儿童抚养费及其在日本的应用——帮助父母患有精神障碍的儿童过上健康的生活
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 世界の児童と母性
影响因子: --
作者: [Tanonaka Kyoko, Endo Yoshimi, 越智あゆみ・細羽竜也, 上原美子, 吉中 季子(日本年金学会編), 小椋瞳・吉田隆達・岡田隆志, 田野中恭子]
通讯作者: 田野中恭子
コロナ禍における家族支援:ソーシャルワーク領域の実践現場との交流から考えたこと
冠状病毒大流行期间的家庭支持:与社会工作领域从业者互动的思考
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [谷野宏美, 若井和子, 長沼葉月]
通讯作者: 長沼葉月
養護教諭の立場より
从学校护士的角度来看
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Toshimitsu Hamada, Shiroh Itai, 上原美子]
通讯作者: 上原美子
ヤングケアラー・精神疾患の親とその子どもに関する学校教員への講習効果の検証
验证学校教师针对年轻照顾者、患有精神疾病的家长及其子女的培训的有效性
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [藤生大我, 山上徹也, 山口晴保, 田野中恭子 佐藤純 緒方靖恵 土田幸子]
通讯作者: 田野中恭子 佐藤純 緒方靖恵 土田幸子
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    精神疾患の親を持つヤングケアラーへの自治体における支援体制構築に関する研究
    • 批准号:
      24K05417
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      長沼 葉月
    • 依托单位:
    海外基金