教養知とその形成―その比較分析と教養教育の類型化の実践的検証
教養知とその形成―その比較分析と教養教育の類型化の実践的検証
批准号:
20K02979
负责人:
兵藤 友博
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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3年度目を迎え、コロナ禍の科研プロジェクトの研究活動の限界性を踏まえつつ、本科研の課題「教養知の形成」に関して、対面での研究会場と遠隔リモートシステムを併用しての研究会を開催した。①「教養の哲学」を具体化する教養カリキュラム論、②「双方向性講義において学生自身が考える「場所」を付与することの重要性、③OECDコンピテンシーの議論を踏まえた「地域を基盤とした学習」における教養知、などの局面からの知見を深めることができた。また、本科研の成果をまとめるため、本科研の研究会にこれまで専門知識の提供をしていただいた講師の方々と個別に協議すると共に、書籍出版企画書づくりを行い、「教養知の形成」の内容の内実化に向けた取り組みを行った。コロナ禍で関連学協会の年会等がリモート開催になる中で、この取り組みは、本科研が掲げる「教養知探求の研究運動」において研究者間をつなぐ媒体として活用されるものである。個別的成果としては、①大学生の知識との関係での成長についての研究を広くレビューし知見を得た。②地域を基盤とした学習が学生に培う力について、教養知を育てる教育手法としての経験学習についての知見を得た。③要支援ニーズのある当事者向けの回復に関わる認知と感情の再構成において、自らを自由にするための思考と認知の枠の再構成(自己を相対化し俯瞰する視点の形成)が有効性をもっていることを確認し、その点にかかる知見を得た。④現代における科学的知見の探索・展開において、学術が産業、政府と交渉しつつも、科学者コミュニティが歴史的にどのような経緯をたどってきたのか、現代社会はときに容易ならない事態を迎えるが、どちらにしてもその形成いかんが問われてきたことを確認した。
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コロナ禍における大学教育―サービス・ラーニングなど地域活動を伴う教育手法への影響とこれからー
冠状病毒大流行期间的大学教育 - 对涉及服务学习和未来等社区活动的教育方法的影响 -
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
ふくしと教育
影响因子:
--
作者:
[武部貴則, 伏見裕子, 渡部 由紀・ 林 聖太, 林透, 西井正造, 井上雅裕, 竹中亨/水田健輔/佐藤亨, 秋吉恵]
通讯作者:
秋吉恵
講義において学生が自分で考える場所を与えることの重要性 ー双方向性を確保するためのレポートのありかた 事例紹介
在讲座中给学生一个独立思考的空间的重要性 - 如何撰写报告以确保互动性 案例研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Soichiro Aihara, Hatsuko Yoshikubo, 山口歩(招聘講師)]
通讯作者:
山口歩(招聘講師)
「教養知」とは何かー哲学の視点からー
从哲学的角度来看,什么是“受过教育的知识”?
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hatsuko Yoshikubo, Sumito Nagasawa, Hiroyuki Ishizaki, 太田浩, 武部貴則, 吉本圭一, 野家啓一(招聘講師)]
通讯作者:
野家啓一(招聘講師)
アカデミックな知と「地域」の連携により形成される「教養知」とは
学术知识与“本土”协作形成的“受教育知识”是什么?
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[柳原恵(招聘講師), 茶園 敏美(招聘講師), 上野 千鶴子(コメンテーター), 家中茂(招聘講師)]
通讯作者:
家中茂(招聘講師)
臨床社会学の方法 (35) 行方不明の<加害者>たちーコミュニケーションの微細な懸隔
临床社会学方法(35)失踪<施害者>——沟通中的微妙差距
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
対人援助学マガジン
影响因子:
--
作者:
[中村正, 中村正, 中村正, 靏理恵子, 中村正]
通讯作者:
中村正
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