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自閉スペクトラム症の社会的カモフラージュ行動の変容を促す認知行動療法の実証研究

自閉スペクトラム症の社会的カモフラージュ行動の変容を促す認知行動療法の実証研究
认知行为疗法促进自闭症谱系障碍患者社交伪装行为改变的实证研究
批准号:
20K03456
负责人:
本郷 美奈子
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
成人の自閉スペクトラム症(Autism spectrum disorder:ASD)者は「自分は異端である」などのスティグマを持ちやすく,そのため定型発達者の社会に過剰適応する「社会的カモフラージュ行動」を取りやすい.この社会的カモフラージュ行動とは,ASD者が日常の社会的状況において,ASDとしての自分らしいふるまいを隠蔽し, 「普通の(定型発達の)人」のようにふるまう行動を指す(Lai et al.,2011).社会的カモフラージュ行動は,定型発達者のコミュニティに溶け込むための対処方略である一方で,不安やうつの発症など,メンタルヘルスに負の影響がある(Cage etal.,2019).この要因については,スティグマのあること,過剰な性役割期待を持ちやすいことなど,質的な検討はなされているものの(Hull et al.,2017),実証的な研究は乏しい.そこで、本研究では,成人のASD者の社会的カモフラージュ行動の要因について、実証的に解明する.さらに、その知見をもとに,成人のASD者に対する新たな対処方略の構築を目的とした認知行動療法を開発・施行し,その効果を検証する.成人のASD者の社会的カモフラージュ行動を測定するべく.ASD者の社会的カモフラージュ行動尺度「Camouflaging Autistic Traits Questionnaire:CAT-Q」の日本語版の作成すべく、2020年度にデータを収集し、2021年度にデータを分析しCAT-Q日本語版の信頼性と妥当性、さらに因子構造を検証した。2022年度は、研究結果を、5月のInternational Society for Autism Research(INSAR)のAnnual Meetingにてポスター発表を行った。さらに、論文化し、現在Autism Researchに投稿中である。
英文摘要
成人の自閉スペクトラム症(Autism spectrum disorder:ASD)者は「自分は異端である」などのスティグマを持ちやすく,そのため定型発達者の社会に過剰適応する「社会的カモフラージュ行動」を取りやすい.この社会的カモフラージュ行動とは,ASD者が日常の社会的状況において,ASDとしての自分らしいふるまいを隠蔽し, 「普通の(定型発達の)人」のようにふるまう行動を指す(Lai et al.,2011).社会的カモフラージュ行動は,定型発達者のコミュニティに溶け込むための対処方略である一方で,不安やうつの発症など,メンタルヘルスに負の影響がある(Cage etal.,2019).この要因については,スティグマのあること,過剰な性役割期待を持ちやすいことなど,質的な検討はなされているものの(Hull et al.,2017),実証的な研究は乏しい.そこで、本研究では,成人のASD者の社会的カモフラージュ行動の要因について、実証的に解明する.さらに、その知見をもとに,成人のASD者に対する新たな対処方略の構築を目的とした認知行動療法を開発・施行し,その効果を検証する.成人のASD者の社会的カモフラージュ行動を測定するべく.ASD者の社会的カモフラージュ行動尺度「Camouflaging Autistic Traits Questionnaire:CAT-Q」の日本語版の作成すべく、2020年度にデータを収集し、2021年度にデータを分析しCAT-Q日本語版の信頼性と妥当性、さらに因子構造を検証した。2022年度は、研究結果を、5月のInternational Society for Autism Research(INSAR)のAnnual Meetingにてポスター発表を行った。さらに、論文化し、現在Autism Researchに投稿中である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Minako Hongo, Fumiyo Oshima, Yusuke Nitta, Toru Takahashi, Hitoshi,Kuwabara, Toshiyuki Ohtani, Laura Hull, Will Mandy, and Eiji Shimizu]
通讯作者: and Eiji Shimizu
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Sasagawa, S., & Essau, C. A., 本郷美奈子・大島郁葉・仁田雄介・髙橋徹・管思清・清水栄司]
通讯作者: 本郷美奈子・大島郁葉・仁田雄介・髙橋徹・管思清・清水栄司
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