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交雑育種によるダリアの日持ち性向上と良日持ちダリア系統の老化抑制機構の解析

交雑育種によるダリアの日持ち性向上と良日持ちダリア系統の老化抑制機構の解析
通过杂交提高大丽花货架期及长寿命大丽花品系抑制衰老机制分析
批准号:
20K06026
负责人:
小野崎 隆
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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昨年度は第4世代から超長命性を示す系統003-15を得ることができた、本年度は、日持ち性による選抜と交配を4回行った第5世代等の一次選抜系統58系統の日持ち性を再評価し、36系統を二次選抜した。第5世代選抜系統115-20における冬春期栽培の蒸留水での平均日持ち日数は、従来品種‘かまくら’の6.8日に対し、13.6日と超長命性を示した。系統115-20の夏季高温期(7~8月)採花の抗菌剤液や、高温下(28℃・GLA液)での日持ち日数は、それぞれ、12.3日、10.8日と、高温下の日持ち性にも優れていた。第5世代から良日持ち性品種化候補の2系統(122-15、115-20)が得られた。2022年3月29日に良日持ち性系統交雑種子および自然結実種子合計1257粒を播種し、446個体を露地圃場へ定植した。9月8日までに開花した369実生の日持ち性を評価し、67系統を一次選抜した。昨年度は、NAC4-4、NAC6-2、NAC7-4、NAC9-8の発現解析を行い、NAC7-4を除く3つのNAC遺伝子の発現量が花の老化前に増加することを明らかにした。本年度はエチレンがNAC遺伝子の発現に関与しているのかを明らかにするため、エチレン処理あるいはエチレン作用阻害剤の1-MCP処理を行い、NAC遺伝子の発現解析を行った。その結果、‘かまくら’、‘ポートライトペアビューティ’、‘ミッチャン’いずれの品種においても、エチレン処理後2日程度で落弁がみられ、NAC4-4、NAC6-2、NAC9-8の発現量はその前に増加した。1-MCP処理の場合には、処理後5日後でも落弁や花弁の萎凋がみられず、NAC4-4、NAC6-2、NAC9-8の発現量の増加も遅れた。以上の結果から、NAC4-4、NAC6-2、NAC9-8はエチレンによって発現が促進される可能性が示された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.2503/hortj.qh-049
发表时间: 2023
期刊: The Horticulture Journal
影响因子: --
作者: [小山和哉, 大浜友子, 服部あゆみ, 岩下和裕, 後藤(山本)奈美, 松原陽一, Takashi Onozaki and Takuo Fujimoto]
通讯作者: Takashi Onozaki and Takuo Fujimoto
ダリアの花の老化に関するNAC転写因子の探索
寻找与大丽花衰老相关的NAC转录因子
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Kamiyoshihara Yusuke, Miyajima Sakurako, Miyagawa Yota, Moriyama Kazuki, Mizuno Shinji, Goulet Charles, Klee Harry, Tateishi Akira, 佐々木崚我・上吉原裕亮・岩永 崇・土屋正邦・奈島賢児・水野真二・渡辺慶一・立石 亮, 渡辺慶一・今井結希・水野真二・上吉原裕亮・立石 亮・新町文絵, 西尾夢乃・東 未来・百瀬博文・小野崎隆・立石 亮]
通讯作者: 西尾夢乃・東 未来・百瀬博文・小野崎隆・立石 亮
ダリアの日持ち性の育種に関する研究(第7報)第4,第5世代の育成と超長命性を有する第4世代系統003-15の選抜
长寿大丽花选育研究(第七次报告) 四、五代选育及超长寿命四代品系003-15选育
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [黒瀬義孝, 竹内真里, 小野崎 隆・藤本卓生]
通讯作者: 小野崎 隆・藤本卓生
新たな育種素材を利用した超長命性ダリアの育成と日持ち性向上のメカニズム解明
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