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Differences of microbiota and development of recovery methods from disbiosis of small mammals with different styles of coprophagy

Differences of microbiota and development of recovery methods from disbiosis of small mammals with different styles of coprophagy
不同食粪方式的小型哺乳动物的微生物群差异及菌群失调恢复方法的发展
批准号:
20K06095
负责人:
篠原 明男
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では食糞様式(①糞を肛門から直接に食べる、②落ちている糞を拾い食いする、③食糞をしない)に着目し、その腸内細菌叢の構成と、ディスバイオシスからの回復方法の構築を試みる。コロナ禍のため、これまでは野生由来バイオリソースを利用して、①および②の食糞を行う小型哺乳類をターゲットとした実験を実施してきた。2022年度はフィールド調査を再開し、③食糞をしない小型哺乳類を捕獲し、その腸内細菌叢を明らかにした。新規に捕獲した個体および過去に保存していたサンプルを材料として、コウベモグラ8個体、スンクス(ジャコウネズミ)7個体、ワタセジネズミ3個体、ヒミズ3個体、サドモグラ2個体、エチゴモグラ2個を用いた。これら食糞をしない小型哺乳類の腸内細菌叢は殆ど知られていないことから、採取できた消化管内容物について、上部消化管、下部消化管、胃といった部位毎に解析を行った。また対照群としてマウスの消化管内容物を用いた。その結果、これら6種の腸内細菌叢は全部位を通じてFirmicutes門とProteobacteria門が多数を占めた。興味深いことに、これら6種のうち4種ではBacteroidetes門が検出されず、Bacteroidetes門が検出されたサドモグラおよびスンクスでも、その割合は極めて少なかった。同条件下で実験を行ったICRマウスの腸内細菌叢にはBacteroidetes門が42.42%±3.98%検出された。従って、これら食糞をしない小型哺乳類の腸内細菌叢はFirmicutes門とProteobacteria門が優勢で、Bacteroidetes門が存在しない、もしくは極めて少ないという特徴を持つことが示された。
英文摘要
本研究では食糞様式(①糞を肛門から直接に食べる、②落ちている糞を拾い食いする、③食糞をしない)に着目し、その腸内細菌叢の構成と、ディスバイオシスからの回復方法の構築を試みる。コロナ禍のため、これまでは野生由来バイオリソースを利用して、①および②の食糞を行う小型哺乳類をターゲットとした実験を実施してきた。2022年度はフィールド調査を再開し、③食糞をしない小型哺乳類を捕獲し、その腸内細菌叢を明らかにした。新規に捕獲した個体および過去に保存していたサンプルを材料として、コウベモグラ8個体、スンクス(ジャコウネズミ)7個体、ワタセジネズミ3個体、ヒミズ3個体、サドモグラ2個体、エチゴモグラ2個を用いた。これら食糞をしない小型哺乳類の腸内細菌叢は殆ど知られていないことから、採取できた消化管内容物について、上部消化管、下部消化管、胃といった部位毎に解析を行った。また対照群としてマウスの消化管内容物を用いた。その結果、これら6種の腸内細菌叢は全部位を通じてFirmicutes門とProteobacteria門が多数を占めた。興味深いことに、これら6種のうち4種ではBacteroidetes門が検出されず、Bacteroidetes門が検出されたサドモグラおよびスンクスでも、その割合は極めて少なかった。同条件下で実験を行ったICRマウスの腸内細菌叢にはBacteroidetes門が42.42%±3.98%検出された。従って、これら食糞をしない小型哺乳類の腸内細菌叢はFirmicutes門とProteobacteria門が優勢で、Bacteroidetes門が存在しない、もしくは極めて少ないという特徴を持つことが示された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Volatile fatty acids and microflora composition in the digestive tract of the East European vole (Microtus levis)
东欧田鼠(Microtus levis)消化道中的挥发性脂肪酸和微生物群组成
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: Naturalistae
影响因子: --
作者: [Ikemoto-Kobayashi, M., Shinohara, A., Jogahara, T., Oda, S. & Mekada, K.]
通讯作者: K.
ハムスターから学んだ腸内細菌叢の進化(自由集会「野生のネズミに学んだ遺伝学」)
从仓鼠学到的肠道菌群的进化(自由组装“从野鼠学到的遗传学”)
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Ikemoto-Kobayashi, M., Shinohara, A., Jogahara, T., Oda, S. & Mekada, K., 下野嘉子, 篠原明男]
通讯作者: 篠原明男
食虫類モグラ科における地下適応の歴史は協調進化か?
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