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Re-examination of Macroeconomic Policies: The Case of Heterogeneous Agents

宏观经济政策的重新审视：异质主体的案例

基本信息

批准号：
19H01493
负责人：
三野和雄
金额：
$ 10.4万
依托单位：
Kyoto University (2020-2022)Doshisha University (2019)
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份：
2019
资助国家：
日本
起止时间：
2019-04-01 至 2023-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

（１）各家計の保有する資産の額が異なることを前提にした動学的なヘクシャー・オリーン型の２国モデルを分析し、家計の異質性が国際貿易に与える効果を調べた。その結果、家計の効用関数が非相似型であれば、各国における初期の資産分配の状態が長期均な貿易パターンと両国間における資本の配分に影響することを確認した。代表的家計の存在を前提する標準的なヘクシャー・オリーン・モデルでは両国の初期の資本保有量が長期的な貿易パターンを決定するが、本研究ではそれが初期の分配状態にも依存することそ示し、これまでとは異なる新しい知見を得た。現在、研究成果を査読誌へ投稿する準備中である。（２）前年度の研究では、生産性の異なる企業が借り入れ制約のもとで同質財を生産するような２国モデルを検討したが、本年度は各企業が異なる財を生産するメリッツ型の２国モデルを用いて同じ問題を分析した。その際、２国間で貸借が許される場合と許されない場合を比較し、異質企業と借り入れ制約が存在するもとでの資本移動の役割を調べた。研究成果をまとめた論文は現在投稿準備中である。（３）人口変化を仮定した連続時間の世代重複モデルを用いて、人口高齢化が家計間の資産と所得の分配に与える影響を検討した。本研究のモデルでは、毎時新しい家計が生まれるともに、既存家計はポアソン過程に従って死亡する可能性がある。遺産動機は存在せず、新しい家計に資産は配分されないとすれば、年齢と保有資産の２面において家計の異質性が生まれる。標準的な内生成長モデルの設定のもとでは家計間の長期的な資産と所得の分布がパレート分布に従うことを確認したうえで、出生率と死亡率の低下がもたらす人口高齢化が分配にどのような影響を与えるかを調べた。その結果、出生率低下と死亡率低下は質的・量的に異なる影響を生むことを確認した。研究結果は現在論文にまとめているところである。

(1) each meter の retain する assets の frontal が different なることを premise にした pharmacokinetics of なヘクシャー · オリーのン type 2 countries モデルしを analysis and the heterogeneity of a living のがに international trade with える unseen fruit を adjustable べた. その results, a living の working with number of masato が non similar であれば, nations における primary state asset allocation ののが long-term な both trade パターンと struck between における capital の partition に influence することを confirm した. Represents a living の is を premise する standard なヘクシャー · オリーン · モデルでは struck early のの capital ownership が long-term な trade パターンを decided するが, this study ではそれが early の distribution state にも dependent することそし, これまでとは different なる new しい knowledge をた. Now, the research results are を being reviewed in the 読 journal へ submission する preparation である. (2) before the annual のでは, productive の different なるが borrow り companies to れ restrict のもとで homogeneous goods を production するような 2 countries モデルを beg し検たが, this year's は companies が different なる goods を production するメリッのツ type 2 countries モデルを with い with てじを analysis した. その interstate, between the two countries で hollowed out が xu される occasions と xu されなを compare しい occasions, heterogeneous enterprise と borrow りれが have するもとでの cut capital mobile の service を adjustable べた. The research results をまとめた paper をまとめた is now ready for submission である. Set (3) population - を仮したの generation repeat their time 続モデルを with いて, high population 齢がの assets にのと income distribution between living and える influence を beg し検た. This study のモデルでは, their stylish しい householding が raw まれるともに, existing living はポアソン process に従って death する possibility がある. Heritage motivation は exist せず, new しい householding に assets は partition されないとすれば, annual 齢と retain assets の 2 surface において householding の heterogeneity が raw まれる. Set standard な endogenous growth モデルののもとでは householding の long-term のとな assets income distribution between がパレート distribution に従うことを confirm したうえで, low birthrate と mortality のがもたらす population distribution of high 齢がにどのような influence を and えるかを adjustable べた. Youdaoplaceholder0 そ results, low birth rate と low death rate た quality and quantity に difference なる impact を birth むむとを confirmation たた. The research results にまとめて are presented in the paper にまとめてにまとめてるとろであるろであるろである.