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Mechanism of delayed fracture in fail-safe steel with an ultrafine elongated grain structure

Mechanism of delayed fracture in fail-safe steel with an ultrafine elongated grain structure
超细拉长晶粒结构失效安全钢的延迟断裂机制
批准号:
19H02468
负责人:
木村 勇次
金额:
$11.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究では、「部材の一部が破壊・破損しても所定の荷重以下であれば部材そのものは完全に破断しない」というフェールセーフ機能を有する鋼(フェールセーフ(FS)鋼)の遅れ破壊挙動の解明を目的とする。今年度は、0.4%C-2%Si-1%Cr-1%Mo鋼材を用いて量産試作した1800 MPa級FS材および調質材のボルト型環状切欠試験片の締付け体について、昨年度末からつくば市の物質・材料研究機構内の暴露場で開始した大気暴露実験を2023年2月まで継続した。これら試験体の遅れ破壊挙動を観察するとともに、定期的に試験体を回収し、遅れ破壊と水素侵入挙動の関係を調査した。また、ラボで、同ボルト型環状切欠試験片の締付け体の浸漬実験も実施した。定期的に回収した試験体と浸漬実験した試験体については、引張試験を実施して試験体の損傷状態を調査した。これらすべての試験体は水素の侵入経路の調査のために、細かく分割して、その分割部位ごとで水素量を測定した。その結果、遅れ破壊には水素侵入が要因であるものの、ラボでの水素チャージ法による水素脆化試験法で想定される許容水素量(平均水素量)よりも少ない水素量で遅れ破壊が発生することが確認された。すなわち、これは、切欠部表層部から応力集中部に局所的に侵入する水素が遅れ破壊を引き起こすことを示唆するものであった。さらに2020年3月から日本ウェザリングテストセンター宮古島試験場で開始した2000 MPa級FSボルト締付け体の大気暴露実験については、2021年6月にボルト1本の遅れ破壊が確認された後は破断が確認されておらず、継続中である。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Kimura.Yuuji, Inoue Tadanobu, 木村勇次]
通讯作者: 木村勇次
温間加工による超高強度鋼の開発
通过温加工开发超高强度钢
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Kimura.Yuuji, Inoue Tadanobu, 木村勇次, 木村勇次]
通讯作者: 木村勇次
NIMS 研究者総覧SAMURAI
NIMS 研究员名录 SAMURAI
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.2355/isijinternational.isijint-2021-407
发表时间: 2022
期刊: ISIJ International
影响因子: 1.8
作者: [Kimura Yuuji, Moronaga Taku, Inoue Tadanobu]
通讯作者: Inoue Tadanobu
9
    大気腐食環境での超高強度鋼の遅れ破壊現象のモニタリングと機構解明
    • 批准号:
      24K01204
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.9万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      木村 勇次
    • 依托单位: