课题基金 / 基金详情

完全に非侵襲な生細胞ライブイメージングシステムの確立

完全に非侵襲な生細胞ライブイメージングシステムの確立
完全无创活细胞活体成像系统的建立
批准号:
19J11349
负责人:
小室 幸士
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
完全に非侵襲な生細胞ライブイメージングシステムの確立を目的とし,(1)計算ゴーストイメージングによる強度計測精度の向上と,(2)強度分布からの位相計測精度向上について検証した.(1)に対して,強度分布の再構成方法を比較した.相関関数と逆アダマール変換を用いる方法をシミュレーションにより比較した.最終的に回復された位相分布の計測精度を評価したところ,振幅変調にアダマールマスクを用いる場合,同等の精度で位相計測が可能であることが明らかとなった.ただし,相関関数を用いる場合が逆アダマール変換を用いる場合に比べて計算時間が10分の1であったため,前者を用いることが適しているといえる.(2)に対して,強度輸送方程式を用いた定量位相イメージングの計測精度向上と,強度輸送方程式以外の方法を用いることの2つの観点から検証した.強度輸送方程式を用いた際に位相計測精度を向上するためには従来,空間光変調器を走査して異なる光軸位置のデフォーカス像群を取得する必要があり,回折トモグラフィに応用した際には膨大な計測時間を要する.そこで本研究では異なる照明角度において取得されたデフォーカス像群から位相分布を回復する手法を提案し,光学実験により位相計測が可能であることを実証した.さらに,強度輸送方程式とは異なる方法として,取得されたデフォーカス像から深層学習を用いて位相計測を行う手法を提案し,光学実験により実証した.シミュレーションにおいて強度輸送方程式を用いた場合と比較した結果,計測精度は向上したが,生体試料に応用する際にいかに大量のデータセットを取得するかが課題であるといえる.回折トモグラフィとの融合には至らなかったが,その過程で2つの新規手法を提案した.今後は2手法の両面から,回折トモグラフィ導入時の3次元屈折率計測精度を精査することにより当該システムの確立が期待される.
英文摘要
完全に非侵襲な生細胞ライブイメージングシステムの確立を目的とし,(1)計算ゴーストイメージングによる強度計測精度の向上と,(2)強度分布からの位相計測精度向上について検証した.(1)に対して,強度分布の再構成方法を比較した.相関関数と逆アダマール変換を用いる方法をシミュレーションにより比較した.最終的に回復された位相分布の計測精度を評価したところ,振幅変調にアダマールマスクを用いる場合,同等の精度で位相計測が可能であることが明らかとなった.ただし,相関関数を用いる場合が逆アダマール変換を用いる場合に比べて計算時間が10分の1であったため,前者を用いることが適しているといえる.(2)に対して,強度輸送方程式を用いた定量位相イメージングの計測精度向上と,強度輸送方程式以外の方法を用いることの2つの観点から検証した.強度輸送方程式を用いた際に位相計測精度を向上するためには従来,空間光変調器を走査して異なる光軸位置のデフォーカス像群を取得する必要があり,回折トモグラフィに応用した際には膨大な計測時間を要する.そこで本研究では異なる照明角度において取得されたデフォーカス像群から位相分布を回復する手法を提案し,光学実験により位相計測が可能であることを実証した.さらに,強度輸送方程式とは異なる方法として,取得されたデフォーカス像から深層学習を用いて位相計測を行う手法を提案し,光学実験により実証した.シミュレーションにおいて強度輸送方程式を用いた場合と比較した結果,計測精度は向上したが,生体試料に応用する際にいかに大量のデータセットを取得するかが課題であるといえる.回折トモグラフィとの融合には至らなかったが,その過程で2つの新規手法を提案した.今後は2手法の両面から,回折トモグラフィ導入時の3次元屈折率計測精度を精査することにより当該システムの確立が期待される.
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Shunsuke Kakei, Koshi Komuro, Takanori Nomura, 米田成,最田裕介,小室幸士,福井千明,野村孝徳]
通讯作者: 米田成,最田裕介,小室幸士,福井千明,野村孝徳
斜方照明強度輸送方程式に基づく位相計測
基于斜照强度传输方程的相位测量
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Kenta Endo, Shota Inoue, Shinichiro Akicika, 上西晴也・佐藤大悟・谷川みらい・塚原浩太郎・志賀賢二, 酒井貴弘,小室幸士,野村孝徳]
通讯作者: 酒井貴弘,小室幸士,野村孝徳
DOI: 10.1364/dh.2019.th3a.37
发表时间: 2019
期刊: Digital Holography and Three-Dimensional Imaging 2019
影响因子: --
作者: [K. Komuro;Y. Saita;Y. Tamada;T. Nomura]
通讯作者: K. Komuro;Y. Saita;Y. Tamada;T. Nomura
情報フォトニクス研究室
信息光子学实验室
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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