课题基金 / 基金详情

質問対話の挿入による没入感の高い複数台型ロボット議論システムの開発

質問対話の挿入による没入感の高い複数台型ロボット議論システムの開発
通过插入问题对话开发高度沉浸式多机器人讨论系统
批准号:
19J13317
负责人:
酒井 和紀
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,ユーザの情報の受け入れが重要な教育の場面において,議論を通して未知の事柄について学習させる複数台型ロボット対話システムの実現を目指している.今年度は,より説得力のある議論を生成するための手法の提案,ユーザの興味を確認しながら,ユーザの対話へのモチベーションを維持するための,脱線対話の提案を行った.前者について,議論構造を用いて,より説得力のある議論を生成するための手法の提案を行った.具体的には,議論構造において,非同意時には,同意されなかった主張の理由を提示し,同意時には,同意された主張を根拠とする別の主張を提示するものである.この手法を用いて生成された議論対話のログの説得力を被験者実験により評価したところ,議論構造を用いないものよりも説得力がある議論を生成できることがわかった.これは,ロボットによる議論を生成する上での設計指針が示されたといえる.次に,システムが提供する話題の議論に対する興味を確認するため,主観的類似度による選好推定に基づくユーザの選好を確認する質問を挿入する対話の提案を行った.主観的類似度とは,アイテム間の主観的な関連性を表した知識モデルである.この類似度を用いて,ユーザが何が好きかを推定し,ユーザが好むアイテムについて,システムと議論するという議論システムの開発を行った.このシステムの有効性を検証するため,2つのフィールド実験を行い,雑踏下においてもロボットと一定の対話ができることを確認した.また複数台のロボットによる議論形式の会話が,ユーザの対話へのモチベーションを改善できるかについて検証し,ロボットの対話能力が向上している印象を与えるとともに,ユーザの対話への期待感がより高まることがわかった.これは,複数台のロボットを用いることで,ユーザをより対話に引き込める可能性があることを示しており,今後のロボット開発の重要な指針となる.
英文摘要
本研究では,ユーザの情報の受け入れが重要な教育の場面において,議論を通して未知の事柄について学習させる複数台型ロボット対話システムの実現を目指している.今年度は,より説得力のある議論を生成するための手法の提案,ユーザの興味を確認しながら,ユーザの対話へのモチベーションを維持するための,脱線対話の提案を行った.前者について,議論構造を用いて,より説得力のある議論を生成するための手法の提案を行った.具体的には,議論構造において,非同意時には,同意されなかった主張の理由を提示し,同意時には,同意された主張を根拠とする別の主張を提示するものである.この手法を用いて生成された議論対話のログの説得力を被験者実験により評価したところ,議論構造を用いないものよりも説得力がある議論を生成できることがわかった.これは,ロボットによる議論を生成する上での設計指針が示されたといえる.次に,システムが提供する話題の議論に対する興味を確認するため,主観的類似度による選好推定に基づくユーザの選好を確認する質問を挿入する対話の提案を行った.主観的類似度とは,アイテム間の主観的な関連性を表した知識モデルである.この類似度を用いて,ユーザが何が好きかを推定し,ユーザが好むアイテムについて,システムと議論するという議論システムの開発を行った.このシステムの有効性を検証するため,2つのフィールド実験を行い,雑踏下においてもロボットと一定の対話ができることを確認した.また複数台のロボットによる議論形式の会話が,ユーザの対話へのモチベーションを改善できるかについて検証し,ロボットの対話能力が向上している印象を与えるとともに,ユーザの対話への期待感がより高まることがわかった.これは,複数台のロボットを用いることで,ユーザをより対話に引き込める可能性があることを示しており,今後のロボット開発の重要な指針となる.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hierarchical Argumentation Structure for Persuasive Argumentative Dialogue Generation
用于有说服力的论证对话生成的分层论证结构
DOI: 10.1587/transinf.2019edp7147
发表时间: 2020
期刊: IEICE Transactions on Information and Systems
影响因子: 0.7
作者: [SAKAI Kazuki, HIGASHINAKA Ryuichiro, YOSHIKAWA Yuichiro, ISHIGURO Hiroshi, TOMITA Junji]
通讯作者: TOMITA Junji
多人数でも話しやすい半自律遠隔アバタ会議システムの開発
  • 批准号:
    23K16927
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    酒井 和紀
  • 依托单位: