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地震発生域の状態の定量的評価と統合的地震発生力学モデルの構築

地震発生域の状態の定量的評価と統合的地震発生力学モデルの構築
地震发生区状况定量评价及综合地震发生动力学模型构建
批准号:
19J22117
负责人:
植村 堪介
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

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断層上で発生する地震性の動的破壊について、破壊発生の初期時点で放出する地震波の情報のみをもってその最終的な規模を予言することは難しいと近年の研究でも確認されている。動的破壊の拡大停止の条件は拡大中のクラックと同程度の構造のみが与えるため、極小スケールの動的破壊が100kmスケールへとマルチスケールに拡大しうるかどうかは、マルチスケールな断層の場の構造なしに考えられるべきではない。断層の物性や応力のフラクタルな不均質構造と地震性破壊の動力学とを結びつけた前年までの研究について、今年度は、外部研究者からなされた空間的な応力の不均質の寄与(アスペリティ型の地震発生モデル)についての指摘について、モデルの再構築とやや大規模化した再計算を行った。また、より長期的な断層群の変形と地震活動の相互作用についての研究を継続している 。そのためには、空間を多数のノードで分割する大規模な計算環境を必要とし、その長期的な時間発展を扱うためにはコストの低い数値計算手法が必要とされる。前年度整備した、全無限媒質中の BIEM で表現される断層の周辺媒質に等価体積力法(Barbot and Fialko 2010, Barbot+ 2017)を適用する数値計算手法について、空間の再メッシュ化のアルゴリズムの構築を行うとともに、シミュレーションを行う上での適切な時空間スケールでの規模について検討を続けている。また、国内および米国西岸の断層群について行われている、既往の地震活動カタログおよび地質学的調査研究を利用した、場の長期的変形と断層群の動力学・静力学的相互作用の観点から力学的なモデルとの比較を行っている。
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会议论文
Contribution of dynamics of cascading to the earthquake statistics: Dependency of b-value on fault properties and stress in the multiscale circular patch model
级联动力学对地震统计的贡献:多尺度圆形斑块模型中 b 值对断层特性和应力的依赖性
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [K. Uemura, S. Ide, H. Aochi]
通讯作者: H. Aochi
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