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超臨界降着活動銀河核の多相星間ガス観測から探る銀河とブラックホールの共進化

超臨界降着活動銀河核の多相星間ガス観測から探る銀河とブラックホールの共進化
通过观测超临界吸积星系核中的多相星际气体来研究星系和黑洞的共同演化
批准号:
19J22279
负责人:
山下 祐依
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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前年度からサンプル数を拡大し、22天体のサンプルで活動銀河核(AGN)のエディントン比と母銀河スケールの低温分子ガス質量/星質量比の間の相関関係を検証した結果、相関はなかった。さらに、15天体の高分解能なCO輝線観測データを用いてエディントン比と中心1 kpcスケールの低温分子ガス質量/力学質量比の間の相関を検証したが、有意な相関はなかった。しかし、特に急成長中のブラックホールを宿す天体においては中心核付近にアウトフローと解釈できる顕著な非円運動成分を検出するなど、AGNが母銀河の低温分子ガスに対して影響を及ぼすことを示唆する結果を得た。また、星形成銀河では星形成率(SFR)と星質量の間の関係がmain sequence(MS)と呼ばれる一定の関係を示し、MSからのずれ(ΔMS=SFR/SFR(MS))と銀河のガス質量比率は相関することが知られている。そこで本研究のAGN母銀河サンプルと文献から引用した星形成銀河サンプルのΔMSとガス質量比率の関係を比較したところ、両者は同様の相関関係を持つことがわかった。この結果は、AGNの存在はガス質量比率と星生成活動に関するスケーリング則に対して顕著な影響は与えないことを示唆している。高赤方偏移の超臨界降着クエーサー J0131-0321に対する課題も進めた。観測された[CII]輝線の空間的広がりと速度幅から母銀河の力学的質量を推定しブラックホール質量と比較した結果、力学的質量に対してブラックホール質量が近傍宇宙における関係と比較して約一桁過剰に重いことがわかった。この傾向は、高赤方偏移領域においてブラックホールは母銀河よりも早く成長することを示唆している。またこの質量比はエディントン比と相関しないことがわかった。さらに、本天体から約2秒角離れた位置にターゲットクエーサーの付随銀河である可能性が期待される6σの連続波放射を検出した。
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会议论文
Swift衛星/BATで選択された近傍活動銀河核サンプルに対するエディントン比と母銀河のガス質量/星質量比の相関関係の検証
验证Swift卫星/BAT选取的附近活动星系核心样本的爱丁顿比与宿主星系气体质量/恒星质量比之间的相关性
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [山下祐依, 河野孝太郎, 江草芙実, 廿日出文洋]
通讯作者: 廿日出文洋
ALMA [CII]輝線・遠赤外線連続波観測とNRO 45m CO(5-4)輝線観測で探るz=5の超臨界降着クエーサーJ0131-0321の母銀河の性質
使用ALMA [CII]发射线/远红外连续波观测和NRO 45m CO(5-4)发射线观测探索z=5超临界吸积类星体J0131-0321的宿主星系的性质
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [山下祐依, 河野孝太郎, 江草芙実, 廿日出文洋, 西村優里, 吉村勇紀, 宮本祐介, 金子紘之, 谷口暁星]
通讯作者: 谷口暁星
Correlation test between Eddington ratio and gas fraction of AGN host galaxies
爱丁顿比与 AGN 宿主星系气体分数的相关性检验
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [山下祐依, 河野孝太郎, 江草芙実, 廿日出文洋]
通讯作者: 廿日出文洋
超臨界降着活動銀河核をもつ近傍銀河 NGC 5728における空間分解された分子ガスアウトフローの検出
检测 NGC 5728 中空间分辨的分子气体流出,NGC 5728 是附近具有超临界吸积活动星系核的星系
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [山下祐依, 河野孝太郎, 江草芙実, 廿日出文洋]
通讯作者: 廿日出文洋