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縄文時代における植物資源利用の地域性と資源管理に関する研究

縄文時代における植物資源利用の地域性と資源管理に関する研究
绳文时代植物资源利用与资源管理的地域特征研究
批准号:
19J22358
负责人:
大木 美南
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2022-03-31
关键词:

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
縄文時代の植物利用の実態を解明するため、特に樹木の利用を中心に、全国の事例を収集して検討を開始した。食料資源に加え、竪穴住居などの建築部材までを対象として、全国の報告書を検索し事例の収集にあたった。収集した資料をもとに地域別の利用動向を検討した結果、東日本でクリが多用されている点や、縄文時代後期以降にクリを中心とした樹木の成長が良好になっているといった、一定の傾向が読み取れた。反面、報告資料の時期・地域・立地ごとの偏りが顕著であり、傾向を読み取れないものが大部分を占めた。そのため、遺存状況が限定的である植物資源の不足を補うために、土器や石器などの道具の生産・利用形態の分析結果と合わせて植物利用を検討するための方法論の構築が課題として残された。
英文摘要
縄文時代の植物利用の実態を解明するため、特に樹木の利用を中心に、全国の事例を収集して検討を開始した。食料資源に加え、竪穴住居などの建築部材までを対象として、全国の報告書を検索し事例の収集にあたった。収集した資料をもとに地域別の利用動向を検討した結果、東日本でクリが多用されている点や、縄文時代後期以降にクリを中心とした樹木の成長が良好になっているといった、一定の傾向が読み取れた。反面、報告資料の時期・地域・立地ごとの偏りが顕著であり、傾向を読み取れないものが大部分を占めた。そのため、遺存状況が限定的である植物資源の不足を補うために、土器や石器などの道具の生産・利用形態の分析結果と合わせて植物利用を検討するための方法論の構築が課題として残された。
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