课题基金 / 基金详情

中世韻書を中心とする日本古辞書の研究

中世韻書を中心とする日本古辞書の研究
以中世纪韵律为中心的古日文词典研究
批准号:
19J23175
负责人:
康 凱欣
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
2021年度は、『和訓押韻』の掲出字に対する調査に基づき、その資料性格を検討した。それに加え、平仄用韻書である『平他字類抄』について書誌学的考察を進め、さらに中世における漢詩の平仄規則に関する調査を通し、『平他字類抄』の利用実態を考察した。具体的には以下の通りである。(1)【『和訓押韻』の資料性格に関する考察】『和訓押韻』の北岡本と版本における掲出字の排列順序の調査に基づき、『和訓押韻』が和漢聯句という文学活動のために専門的に編纂されたものであるという『和訓押韻』の編纂目的及び資料性格を改めて確認した。 (2)【『平他字類抄』の出典研究】前年度に続き、2021年度も『平他字類抄』の出典研究を行った。さらに、『平他字類抄』が古辞書史上における位置づけを検討した。2020年度には、主に辞字部について調査を行ったが、2021年度には、意味分類及び人事部を中心に、『平他字類抄』と字類抄諸本との比較調査を進めてきた。 (3)【中世漢詩の平仄規則の調査】『平他字類抄』は当時には実際にどのように利用されていたかを明らかにするために、平仄規則を含む、中世における漢詩の作法について調査する必要があると考えられる。従って、漢詩作法書(『王沢不渇鈔』『作文大体』)と、禅僧日記(『空華日用工夫略集』)を対象に、中世における漢詩の作法や鑑賞の基準等について調査を進めた。 (4)【中世韻書データベースの構築のためのテキスト入力】2020年度に続き、2021年度にも『色葉字平它』『伊呂葉字平它』『色葉集』『伊露葩字』『平他字類抄』のテキスト入力を行った。以上は、交付申請書の「研究の目的」に記した、①押韻用韻書における付与情報の典拠②平仄用韻書の継承関係③本研究が研究対象とする韻書の利用実態④中世韻書の辞書史上の位置付け⑤中世韻書のデータベース化の推進を、計画通り遂行したものである。
英文摘要
2021年度は、『和訓押韻』の掲出字に対する調査に基づき、その資料性格を検討した。それに加え、平仄用韻書である『平他字類抄』について書誌学的考察を進め、さらに中世における漢詩の平仄規則に関する調査を通し、『平他字類抄』の利用実態を考察した。具体的には以下の通りである。(1)【『和訓押韻』の資料性格に関する考察】『和訓押韻』の北岡本と版本における掲出字の排列順序の調査に基づき、『和訓押韻』が和漢聯句という文学活動のために専門的に編纂されたものであるという『和訓押韻』の編纂目的及び資料性格を改めて確認した。 (2)【『平他字類抄』の出典研究】前年度に続き、2021年度も『平他字類抄』の出典研究を行った。さらに、『平他字類抄』が古辞書史上における位置づけを検討した。2020年度には、主に辞字部について調査を行ったが、2021年度には、意味分類及び人事部を中心に、『平他字類抄』と字類抄諸本との比較調査を進めてきた。 (3)【中世漢詩の平仄規則の調査】『平他字類抄』は当時には実際にどのように利用されていたかを明らかにするために、平仄規則を含む、中世における漢詩の作法について調査する必要があると考えられる。従って、漢詩作法書(『王沢不渇鈔』『作文大体』)と、禅僧日記(『空華日用工夫略集』)を対象に、中世における漢詩の作法や鑑賞の基準等について調査を進めた。 (4)【中世韻書データベースの構築のためのテキスト入力】2020年度に続き、2021年度にも『色葉字平它』『伊呂葉字平它』『色葉集』『伊露葩字』『平他字類抄』のテキスト入力を行った。以上は、交付申請書の「研究の目的」に記した、①押韻用韻書における付与情報の典拠②平仄用韻書の継承関係③本研究が研究対象とする韻書の利用実態④中世韻書の辞書史上の位置付け⑤中世韻書のデータベース化の推進を、計画通り遂行したものである。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
『和訓押韻』について : 掲出字からみた諸本の関係
关于《和昆韵》:从发布人物的角度看各本书之间的关系
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 日本語学論集
影响因子: --
作者: [Tajiri E, Yoshimura E, Hatamoto Y, Shiratsuchi H, Tanaka S, Shimoda S, 田尻絵里,道脇涼太,畑本陽一,田中茂穂,吉村英一, 柴田温比古, 柴田温比古, 柴田温比古, 柴田温比古, 康 凱欣]
通讯作者: 康 凱欣
見出字排列から見る『和訓押韻』の編纂過程
从标题排列看《Wakun Rhyme》的编译过程
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [鈴木賢祐, 大島英之, 小池俊希, 康凱欣, 常世田将希, 康凱欣]
通讯作者: 康凱欣
東大国語研究室蔵『玉塵抄』の 翻刻(三)
东京大学日语研究室举办的《玉人书》再版(第3部分)
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 日本語学論集
影响因子: --
作者: [大島英之, 小池俊希, 奥山光, 山本久, 鈴木賢祐, 康凱欣]
通讯作者: 康凱欣
『漢和三五韻』における漢文注の典拠文献について
关于《汉和三五韵》中文注释的来源文献
DOI: 10.15083/00079127
发表时间: 2020
期刊: 日本語学論集
影响因子: --
作者: [大島英之, 小池俊希, 奥山光, 山本久, 鈴木賢祐, 康凱欣, 康凱欣]
通讯作者: 康凱欣
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