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家・町・町家の存立基盤をめぐる歴史学的研究―京都市太子山町・秦家を事例として―

家・町・町家の存立基盤をめぐる歴史学的研究―京都市太子山町・秦家を事例として―
关于住宅、城镇、联排别墅存在基础的历史研究 - 以京都市大石山町的羽田家为例 -
批准号:
19K00986
负责人:
秋元 せき
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究は、京都市下京区太子山町に所在する秦家に伝来した古文書を中心とする歴史資料の分析・研究を通して、日本史におけるいわゆる「町家」と「町」と「家」の関係性を歴史学的に究明し、都市における「町家」の存立基盤を歴史学的観点から解明することを目的とする。令和4年度は、コロナ禍における様々な制約が解消されない状況下ではあったが、現地での記録撮影を含め、実施可能なものから調査・研究を進めた。(1) 同家における生業・文化の継承のありようを明らかにするため、これまでの聞き取り調査の記録を整理し、原稿化に取り組み、その成果として、秋元せき・小林丈広・三枝暁子「京町家に生きる ―秦家(京都市太子山町)の聞き取り調査から―」(『社会科学』52(4) 同志社大学人文科学研究所、p.43~63,2023年2月)を発表した。(2) 昨年度に続き、京都市太子山町の薬種商「秦家」に伝来した古文書(京都市歴史資料館所蔵「秦家文書」)及び「太子山町文書」の解読を進めた。〔担当秋元〕(3) 一時中断せざるを得なかった現地での記録撮影を再開し、同家に残る薬種関係道具類や調度品の撮影と聞き取りを行った。〔担当小林〕このほか、「正五九」の法要の様子を撮影したほか、同家の菩提寺了光院墓地の様子、同家の日常生活の様子などを撮影した。〔担当西村〕また、調査成果報告書の作成にむけて、対面での研究会(4月29日、6月17日、8月13日、10月30日、12月11日、3月21日)を京都秦家住宅及び同志社大学で開催し、研究の進捗状況と役割分担の確認を行い、1月28日に刊行計画についての打合せ会議を行った。〔担当三枝〕
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
近代都市と「衛生自治」 : 「貧民部落」をめぐって
现代城市与“卫生自治”:关于“贫困村”
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 都市史研究
影响因子: --
作者: [関口寛, 野口道彦, 井岡康時, 矢野亮, 小林丈広]
通讯作者: 小林丈広