Research on the introduction process of artillery in the Warring States period of Japan.-About the influence of Islamic culture-
Research on the introduction process of artillery in the Warring States period of Japan.-About the influence of Islamic culture-
批准号:
19K01119
负责人:
上野 淳也
金额:
$1.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
令和4年度は、コロナ禍が明け国外調査が可能となったため、タイとカンボジアへの調査を実施した。タイでは、8月上旬に調査を実施した。まずタイ中北部でミャンマーとの国境に繋がる城塞都市カムペンペットの国立博物館を訪問した。博物館へは、事前に連絡を取りベンジャワン・ジャンタラック学芸員に対応して頂き、青銅製後装砲1門の実測図作成及び写真撮影調査を実施した。担当学芸員とは、今後、タイ国立研究評議会(NRCT)を通して、金属サンプルの採取を模索することを話し合った。次にタイ南部パタヤ沖のラン島の寺院ワット=マイサムラーンが所蔵している青銅製後装砲一門の実測図作成及び写真撮影調査を僧侶の許可を得て実施した。カンボジアでは、9月にプノンペンの国立博物館で調査を実施した。館が所蔵する青銅製後装砲3門中2門の実測図作成及び写真撮影調査を実施した。これらの調査において、タイ及びカンボジアの青銅製大砲に、大友宗麟が日本国内で鋳造させた大砲に見られる紋様が後装部で確認できた。この紋様は、タイで仏像や寺院の側柱のレリーフに類似するもので、半蓮華紋(Lotus half-petal)或いはガジュマル葉紋(banyan-leaf)とされるものである。一方で、日本では"更紗"と呼称される東南アジアの綿織物であるバティックに見られる筍(タンパル)紋・鋸歯紋(Tumpal /The Pucuk Rebung)が砲身部で確認できた。筍紋は、バティック研究において、マレーシアやインドネシア、そしてカンボジア及びベトナム南部のチャム人の織るバティック、即ちイスラム圏でおられるバティックに特徴的に見られることが分かっている。これら紋様研究から判明しつつあるのは、日本に伝わった大砲のルーツとしては、「ヒンドゥー文化を基層とする仏教圏」と「ヒンドゥー文化を基層とするイスラム教圏」の2つが想定されるという事実である。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
東南アジアにおける大砲の伝播についての研究
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批准号:24K04361
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:上野 淳也
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依托单位: