课题基金 / 基金详情

タイ北部山地先住民のエスニック・セキュリティとその最適化に関する人類学的研究

タイ北部山地先住民のエスニック・セキュリティとその最適化に関する人類学的研究
泰国北部山区原住民民族安全及其优化的人类学研究
批准号:
19K01203
负责人:
綾部 真雄
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
タイにおける現地調査に先立ち、研究分担者の白川千尋氏(大阪大学)とオンラインおよび対面で2度の打ち合わせ(6月および8月)を実施した。2022年8月29日から2022年9月9日までチェンマイ県およびメーホンソン県で研究分担者と共同で「エスニック・セキュリティの最適化」の観点からの多角的な調査を実施した。主調査地はメーホンソン県パーイ郡のSG村である。同村での調査に際しては、調査助手であり行政村(タンボン行政機構)の委員でもあるS氏および村長のN氏の全面的な協力を得た。9月3日には研究代表者が設立に関わったリス文化振興センターに村民を集めて文化振興にまつわる意見交換会を行うと同時に、並行して招魂儀礼(ツォハクワ)を主催者として実施し、村人を集めての饗宴の機会を持ち一部始終を記録した。また、9月4日にはSG村と深い関係にある近隣のDP村の保健所(地域で唯一の保健所)を訪れ、職員から感染症等の現状や村民の疾病観についての聞き取りを行い、その後さらに山頂のNP村に移動して村民から各種儀礼の執行状況(=文化的セキュリティ)や感染症にまつわるインタビューを実施してもいる。この他、タイ滞在中にタイ山地民研究所元所長のP氏(タイ人)、女性起業家S氏(リス)、著名な社会活動家であるK氏(リス)、先住民国会議員秘書のS氏(リス)、チェンマイ県プラーオ郡K村の文化振興センターの設立者夫妻(リス)にもそれぞれインタビューを行った。なかでも国会議員の秘書であるS氏からは、先住民議会の設立に向けた活動をめぐる文化的セキュリティの維持に関する話を聞くことができ非常に有用であった。村落次元のエスニック・セキュリティと先住民ネットワーク全体のセキュリティにまつわる双方の話を聞き取ることができ、情報の多層性を担保することができたと考える。帰国後は、研究分担者と調査に関する振り返りを行った(10月)。
英文摘要
タイにおける現地調査に先立ち、研究分担者の白川千尋氏(大阪大学)とオンラインおよび対面で2度の打ち合わせ(6月および8月)を実施した。2022年8月29日から2022年9月9日までチェンマイ県およびメーホンソン県で研究分担者と共同で「エスニック・セキュリティの最適化」の観点からの多角的な調査を実施した。主調査地はメーホンソン県パーイ郡のSG村である。同村での調査に際しては、調査助手であり行政村(タンボン行政機構)の委員でもあるS氏および村長のN氏の全面的な協力を得た。9月3日には研究代表者が設立に関わったリス文化振興センターに村民を集めて文化振興にまつわる意見交換会を行うと同時に、並行して招魂儀礼(ツォハクワ)を主催者として実施し、村人を集めての饗宴の機会を持ち一部始終を記録した。また、9月4日にはSG村と深い関係にある近隣のDP村の保健所(地域で唯一の保健所)を訪れ、職員から感染症等の現状や村民の疾病観についての聞き取りを行い、その後さらに山頂のNP村に移動して村民から各種儀礼の執行状況(=文化的セキュリティ)や感染症にまつわるインタビューを実施してもいる。この他、タイ滞在中にタイ山地民研究所元所長のP氏(タイ人)、女性起業家S氏(リス)、著名な社会活動家であるK氏(リス)、先住民国会議員秘書のS氏(リス)、チェンマイ県プラーオ郡K村の文化振興センターの設立者夫妻(リス)にもそれぞれインタビューを行った。なかでも国会議員の秘書であるS氏からは、先住民議会の設立に向けた活動をめぐる文化的セキュリティの維持に関する話を聞くことができ非常に有用であった。村落次元のエスニック・セキュリティと先住民ネットワーク全体のセキュリティにまつわる双方の話を聞き取ることができ、情報の多層性を担保することができたと考える。帰国後は、研究分担者と調査に関する振り返りを行った(10月)。
期刊论文(27)
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科研奖励(0)
会议论文
総合コメント
一般评论
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 周縁アラビア文字文化の世界 規範と拡張3 3
影响因子: --
作者: [Saito, Yoshio, 関根謙, 小松 謙, 斎藤純男, 佐藤 晴彦, 千野拓政, 菅野裕臣]
通讯作者: 菅野裕臣
Closing remarks
结束语
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [S. Isayama, S. H. Chen, H. W. Chen, Y. L. Liu, Y. Kuramitsu, Y. Fukuda, 伏見賢一, Masahiro Takada]
通讯作者: Masahiro Takada
サブスタンスの人類学―身体・自然・つながりのリアリティ
物质人类学:身体、自然和联系的现实
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Matsuo Mizuho, Nakamura Sae, Funahashi Kenta, 松尾 瑞穂]
通讯作者: 松尾 瑞穂
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