课题基金 / 基金详情

違憲審査制の動態と展開の比較分析

違憲審査制の動態と展開の比較分析
违宪审查制度动态与发展的比较分析
批准号:
19K01262
负责人:
見平 典
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、日米両最高裁判所による違憲審査制の運用の動態・展開とその背景に関する、研究代表者のこれまでの分析を、さらに拡張・発展させることを目的としている。そのために、本年度は裁判官制度等の研究を引き続き行ったほか、特に下記の研究に取り組んだ。(1)アメリカの政治部門は、違憲判決を繰り返す連邦最高裁判所に対して、潜在的には多様な攻撃手段を有する。それにもかかわらず、現代のアメリカ連邦最高裁判所はそうした攻撃から基本的に免れ、政治部門から一定の独立性を維持しながら活発な違憲審査を行っている。本年度は、その背景について、規範意識や慣行の働きをはじめとする多様な要因に目を向けながら考察を進めた。また、その成果の一部を含む講演を行った。(2)人工妊娠中絶をめぐるアメリカ連邦最高裁判所の憲法諸判例は、長年にわたりアメリカの憲法上・政治上の一大争点になってきた。そのような中、2022年にアメリカ連邦最高裁判所は、この問題をめぐる1973年の最重要憲法判例を覆すに至った。本問題の法的・政治的重大性に照らせば、本判決行動およびそこに至るこれまでの判決行動を理解することは、現代の連邦最高裁判所による違憲審査制の運用の特質と今後の展開を理解する上で、不可欠であるといえる。そこで、本年度は、本判決行動の背景および影響を、これまでの判決行動と比較しつつ、政治部門との関係性に焦点を当てながら考察した。また、その成果の一部を公表した。
英文摘要
本研究は、日米両最高裁判所による違憲審査制の運用の動態・展開とその背景に関する、研究代表者のこれまでの分析を、さらに拡張・発展させることを目的としている。そのために、本年度は裁判官制度等の研究を引き続き行ったほか、特に下記の研究に取り組んだ。(1)アメリカの政治部門は、違憲判決を繰り返す連邦最高裁判所に対して、潜在的には多様な攻撃手段を有する。それにもかかわらず、現代のアメリカ連邦最高裁判所はそうした攻撃から基本的に免れ、政治部門から一定の独立性を維持しながら活発な違憲審査を行っている。本年度は、その背景について、規範意識や慣行の働きをはじめとする多様な要因に目を向けながら考察を進めた。また、その成果の一部を含む講演を行った。(2)人工妊娠中絶をめぐるアメリカ連邦最高裁判所の憲法諸判例は、長年にわたりアメリカの憲法上・政治上の一大争点になってきた。そのような中、2022年にアメリカ連邦最高裁判所は、この問題をめぐる1973年の最重要憲法判例を覆すに至った。本問題の法的・政治的重大性に照らせば、本判決行動およびそこに至るこれまでの判決行動を理解することは、現代の連邦最高裁判所による違憲審査制の運用の特質と今後の展開を理解する上で、不可欠であるといえる。そこで、本年度は、本判決行動の背景および影響を、これまでの判決行動と比較しつつ、政治部門との関係性に焦点を当てながら考察した。また、その成果の一部を公表した。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
最高裁判所の少数意見制度――その展開と意義
最高法院少数意见制度的发展与意义
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 法学セミナー
影响因子: --
作者: [日本法社会学会, 見平典, 長友 淳, 和田仁孝・西田英一・仁木恒夫, 見平典]
通讯作者: 見平典
アメリカ連邦最高裁判所による中絶判例の全面変更――なぜ1992年ではなく2022年か
美国最高法院彻底改变堕胎先例:为什么是 2022 年而不是 1992 年?
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 法律時報
影响因子: --
作者: [日本法社会学会, 見平典]
通讯作者: 見平典
アメリカ連邦最高裁判所裁判官選任過程の歴史的展開
美国最高法院法官选拔过程的历史发展
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 立命館法学
影响因子: --
作者: [日本法社会学会, 見平典, 長友 淳, 和田仁孝・西田英一・仁木恒夫, 見平典, 長友 淳, 見平典, 長友淳, 長友 淳, 見平典]
通讯作者: 見平典
The Supreme Court of Japan in Transition: Judicial Review and Separate Opinion Writing after the Late Judicial Reforms
转型中的日本最高法院:司法改革后期的司法审查与单独意见书的撰写
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Nagatomo, Jun, 見平典, 棚橋訓(編集委員長)・長友淳(執筆担当:第13章オセアニア世界と日本「移り住むオセアニア」(仮)), 見平 典, 見平 典, 長友昭, Tsukasa Mihira]
通讯作者: Tsukasa Mihira
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