Contextual analysis of Koopmans' mathematical economics
Contextual analysis of Koopmans' mathematical economics
批准号:
19K01574
负责人:
高見 典和
金额:
$1.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
20世紀半ばの数理経済学の変遷における重要な一形態として,シカゴ学派のミルトン・フリードマンやジョージ・スティグラーの研究が挙げられる。前者の消費関数研究や,後者の産業規制研究には,比較的単純ではあるが有効な数理的手法の活用が見られ,その後の経済学に大きな影響を与えた。さらに,1970年代からのアメリカ社会全体の保守化にともなって,政策への影響力も増した。このようなシカゴ学派の展開を跡付けるため,2022年度では,関連する先行研究を調査し,アメリカ社会の保守化と関連した著作についても調査した。例えば,Jude WanniskiのThe Way the World Worksは,1978年に出版された著作で,経済学の考え方を一般読者に広め,その後の自由主義的な経済政策の普及を後押しした。著作自体は平易な内容なもので決して学術的ではないが,当時の反応を見ればその影響力の大きさが指摘できる。シカゴ学派や,保守的ジャーナリストや政治家とのネットワークを明らかにすることで,20世紀半ばから後半にかけての自由市場活用の高まりが起こった背景を明らかにすることができる。加えて,Peter ErdiのRepairという著作を翻訳した。この著作は,様々な科学分野の知見を用いて現代の社会的諸課題を論じるもので,20世紀半ば以降の経済学についても多くのページが割かれている。現代の問題に高い関連性を持った議論をする本書を翻訳することによって,本研究にも重要な示唆が得られた。また,『社会経済史学』誌上で,ロバート・スキデルスキーの『経済学のどこが問題なのか』の書評を執筆した。本書は,ケインズの伝記著者として著名な著者が,経済学の異端派や社会学などの隣接分野の知見を参考にしながら,経済学の視野の狭さを批判する著作であり,このような著作を書評することによって本研究にも重要な示唆が得られた。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
経済学史
经济史
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[喜多見洋・米田昇平・奥田敬・原田哲史・伊藤誠一郎, 他]
通讯作者:
他
ヘルシンキ大学(フィンランド)
赫尔辛基大学(芬兰)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ピグーの政策思想
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批准号:10J03574
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2010
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负责人:高見 典和
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依托单位:
海外基金