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ダイバーシティ・マネジメントによる組織変革プロセスモデルの開発

ダイバーシティ・マネジメントによる組織変革プロセスモデルの開発
通过多元化管理开发组织转型过程模型
批准号:
19K01880
负责人:
脇 夕希子
金额:
$2.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究テーマは、ダイバーシティ・マネジメントによる組織変革プロセスモデルの開発である。ダイバーシティ・マネジメントには従業員が組織の一部であるという、従業員の認知が必要不可欠である。本年度は欧米で使用されているインクルージョン尺度は、日本における従業員のインクルージョン認知の質問項目として妥当かを検討した。なぜなら、日本の雇用慣行や職場関係を鑑みると、欧米で利用されているインクルージョン尺度として実態に即していない質問項目が利用されている(例えば、「組織の重要な変更については、たいてい最後に知ることになる」(Mor Barake,2017)と考えるからである。インクルージョン認知の測定項目の先行研究より、Mor Barake(2017)、およびJansen et al(2014)の測定項目を使い、日本においても援用できるかを日本で働く従業員に焦点をあて尺度開発をおこなった。Mor Barake(2017)の尺度を援用し、日本で働く従業員にアンケート調査を実施し、そのデータで因子分析を行った。仮定の通り、すべてが適合せず、削除する項目があった。また、欧米の研究ではインクルージョン認知は所属感とありのままの自分という真正性の2要因で構成されているが(Jansen et al, 2014)、日本で働く従業員で調査しそのデータを因子分析すると、両者に同程度の影響を与える因子が見られるとともに、両者の2要因は高い相関をもつことが明らかとなった。研究を進めていく上で、従業員のインクルージョン認知、企業のインクルージョン風土を高めていくためには、リーダーや従業員メンバー(フォロワー)に対して、どのような働きが求められるのか。また、リーダーの影響力のほかに、どのような要因がインクルージョン認知を高めるのかの研究の必要性を認識した。
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