フロントライン従業員が個人レベルの市場志向と事業成果に及ぼすメカニズムの解明
フロントライン従業員が個人レベルの市場志向と事業成果に及ぼすメカニズムの解明
批准号:
19K01963
负责人:
岩下 仁
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2021-03-31
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英文摘要
当該年度はまず、前年度に実施した一連の個人レベルの市場志向(Individual Market Orientation、以下、IMOと略)に関する先行研究のレビュー結果に基づき、研究課題の整理を行なった。すると、次の2つの課題が明らかにされた。第一に、Lam, Kraus, and Ahearne (2010) を始めとする先行研究では部門横断的データを前提としている為、Bandura (1977) の社会的学習を理論的基盤とする一方、統計的には因果関係が解明されていない点である。特にLam et al. (2010) では、米国『フォーチュン』誌のクリーニングと衛生用品を扱う企業のみを研究対象とする事から、今後の研究では、より多くの業種と企業を含めて、定量調査を実施し仮説モデルを検証する必要がある。第二に、IMOに関しては、ほとんど周辺メカニズムが明らかにされていない点である。嚆矢となる研究であるLam et al. (2010) では、セールス・マネジャーのアウトサイド・インとIMO間の交互効果、セールス・マネジャーのアウトサイド・インとセールス・ディレクターのIMO間の交互効果という2つのみのモデレーター効果を検証している。その為、これら2つの以外のモデレーター変数を含めて、周辺メカニズムを明らかにするべきである。以上の研究課題を踏まえて、概念モデルと仮説モデルを導出する為、組織でマネジメントの立場にいるビジネス・パーソンに半構造化インタビューを実施した。この立場のビジネス・パーソンを対象とした理由は、本研究の目的がIMOの普及プロセスの解明にある為、組織を俯瞰的にみられるポジションの人物に意見を伺う事が鍵となるからである。西日本の経営者数名にヒアリングを実施した定性調査の結果を基に概念モデル、仮説モデルを構築した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
商品開発・管理の新展開、第11章「市場志向を取り入れた組織における商品開発」
产品开发和管理的新发展,第11章“市场导向型组织中的产品开发”
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[土井義夫, 黒川久幸, 久保田精一, 上村聖, 秦 洋二, 岸本徹也, 岩下仁]
通讯作者:
岩下仁
単著書籍HP:市場志向のマーケティング―組織の志向性がパフォーマンスに及ぼすメカニズムの解明 ―
单着书网站:市场导向营销——阐释组织导向影响绩效的机制——
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
市場志向のマーケティング―組織の志向性がパフォーマンスに及ぼすメカニズムの解明―
市场导向营销:阐明组织导向影响绩效的机制
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[元木 康介, 石川 伸一, 朴 宰佑, 岩下仁]
通讯作者:
岩下仁