课题基金 / 基金详情

包括利益・純損益およびその他の包括利益のリサイクリングをめぐる総合的研究

包括利益・純損益およびその他の包括利益のリサイクリングをめぐる総合的研究
综合收益、损益、其他综合收益循环利用综合研究
批准号:
19K02025
负责人:
山田 康裕
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
研究計画当初,海外での調査を予定していたが,コロナ禍の影響により海外調査がかなわず,計画の変更を余儀なくされた。そこで国内でも遂行が可能な文献研究に軸足をおくこととした。2021年に『會計』で公表した論文では国際会計基準審議会が2019年末に公表した公開草案までの動向を考察したが,その後の議論の推移をふまえ,純損益等をめぐる国際会計基準審議会の議論を跡付けるにあたって,何らかの分析視覚が必要であることを痛感した。そこで,日本の会計基準の基礎概念との類似性が指摘されているS. Penmanの所説を分析視覚に据えて,国際会計基準審議会の議論の意義を目下検討中である。すなわち,S. Penmanは,これまで,価値のための会計,リスクのための会計,普通株主のための企業価値評価といった議論を展開し,わが国の会計基準の基礎概念であるリスクからの解放という考え方や,保有目的による評価基準の使い分けなどと類似した主張を展開している。そこでPenmanの知見を手掛かりに,国際会計基準審議会の議論の意義を考察するのである。それには,2つのフェーズが必要である。まずは,Penmanの所説と日本の会計基準の基礎概念がいかなる点で類似性をもっているのか(異なる点はないのか)を明らかにすることが必要であり,その後にPenmanの所説という視点から国際会計基準審議会の議論を読み解いていく。こうすることで,国際会計基準審議会における議論がわが国の会計基準に対してもつ含意が明らかになる。
英文摘要
研究計画当初,海外での調査を予定していたが,コロナ禍の影響により海外調査がかなわず,計画の変更を余儀なくされた。そこで国内でも遂行が可能な文献研究に軸足をおくこととした。2021年に『會計』で公表した論文では国際会計基準審議会が2019年末に公表した公開草案までの動向を考察したが,その後の議論の推移をふまえ,純損益等をめぐる国際会計基準審議会の議論を跡付けるにあたって,何らかの分析視覚が必要であることを痛感した。そこで,日本の会計基準の基礎概念との類似性が指摘されているS. Penmanの所説を分析視覚に据えて,国際会計基準審議会の議論の意義を目下検討中である。すなわち,S. Penmanは,これまで,価値のための会計,リスクのための会計,普通株主のための企業価値評価といった議論を展開し,わが国の会計基準の基礎概念であるリスクからの解放という考え方や,保有目的による評価基準の使い分けなどと類似した主張を展開している。そこでPenmanの知見を手掛かりに,国際会計基準審議会の議論の意義を考察するのである。それには,2つのフェーズが必要である。まずは,Penmanの所説と日本の会計基準の基礎概念がいかなる点で類似性をもっているのか(異なる点はないのか)を明らかにすることが必要であり,その後にPenmanの所説という視点から国際会計基準審議会の議論を読み解いていく。こうすることで,国際会計基準審議会における議論がわが国の会計基準に対してもつ含意が明らかになる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 會計
影响因子: --
作者: [出口正之, 藤井秀樹編著 共著石津寿惠, 山浦久司編著  共著石津寿惠, 山田康裕]
通讯作者: 山田康裕
デリバティブにおける損益認識問題の会計学的検討
  • 批准号:
    99J04292
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    山田 康裕
  • 依托单位:
ラットDMH誘発大腸腫瘍における脾摘の影響
  • 批准号:
    04770898
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.45万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    山田 康裕
  • 依托单位:
海外基金