Study of effect on the Fostering Change Program

对促进变革计划的影响研究

• 批准号: 19K02165
• 负责人: 佐藤 篤司
• 金额: $ 2.33万
• 依托单位: International University of Health and Welfare (2021-2022)Tokyo University of Social Welfare (2019-2020)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19K02165/
• 关键词: 里親; 社会的養護; フォスタリングチェンジ・プログラム; 効果測定

本研究の目的は、特異的な里親教育プログラム（フォスタリングチェンジ・プログラム）の教育効果を検証することである。英国においてフォスタリングチェンジ・プログラムの効果が実証されている一方で、我が国でのその効果測定は未だ不十分である。すなわち、今後我が国の次世代を担っていく社会的養育を受けて成人する子どもたちのメンタルヘルス及び、その里親養育環境がどの程度改善され得るのか未だ明らかとなっていない。そこで本研究では、フォスタリングチェンジ・プログラム前後での里親のスキルや自己効力感、そして子どものアタッチメントや問題行動等の変化量について比較検討を行うことで、その効果を実証することを目的としている。調査方法は、全国各地で実施されているフォスタリングチェンジ・プログラムに参加した里親を対象に、アンケート調査を実施してきた。2022年度の当初の予定としては、2022年4月から2022年7月にかけてフォスタリングチェンジ・プログラムを実施し、データ収集を行う予定であったが、感染症の影響があったため、積極的な実施ができずにきた。このため、2020年度までに収集したデータ分析とその考察を行った。また投稿論文は、現在査読審査中である。

The purpose of this study is to investigate the educational effects of a specific family education program. In the United Kingdom, the results of the survey were not very good, while in China, the results were not very good. In the future, the next generation of our country will bear the responsibility for the upbringing of Chinese society. The children of our country will be raised in a better way. This study aims to compare and discuss the changes in the amount of self-motivation, self-motivation, self The investigation method was carried out in all parts of the country. From April 2022 to July 2022, the project will be implemented, the collection will be implemented, the impact of infectious diseases will be determined, and the positive implementation will be carried out. In 2020, the company will conduct research and analysis. The submitted papers are currently under review.

项目成果

思春期の親子間相互交流尺度（父親版）の開発

青少年亲子互动量表（父亲版）的研制

• 发表时间: 2021
• 期刊: 横浜国立大学大学院教育学研究科 教育相談・支援総合センター研究論集
• 作者: 佐藤篤司;福榮太郎;新井洋輔
• 通讯作者: 新井洋輔

「思春期親子相互交流尺度」の開発

《青少年亲子互动量表》的研制

• 发表时间: 2019
• 作者: 佐藤篤司;福榮太郎;新井洋輔;佐藤篤司・福榮太郎・新井洋輔
• 通讯作者: 佐藤篤司・福榮太郎・新井洋輔

精神分析的心理療法の基礎をケースから学ぶ －過食・不登校を呈した10代後半の思春期症例－

从一个案例中学习精神分析心理治疗的基础知识 - 一个十几岁的青少年表现出暴饮暴食和拒绝上学的案例 -

• 发表时间: 2019
• 作者: 関谷秀子・中康;遠藤幸彦・鈴木慶子・佐藤篤司
• 通讯作者: 遠藤幸彦・鈴木慶子・佐藤篤司