図形の大きさの比較に関わる認知機能の発達過程に関する縦断的研究に基づく教材開発
図形の大きさの比較に関わる認知機能の発達過程に関する縦断的研究に基づく教材開発
批准号:
19K02628
负责人:
河崎 雅人
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2022-03-31
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英文摘要
本研究課題に関連して「描画図形に基づく幼児の大きさの比較方略に関する縦断的調査」を実施した。その結果はプラハで開催されるICP(International Congress of Psychology)2020のポスター発表に採択され、2021年7月にオンライで発表した。さらに、日本教育工学会論文誌に投稿、採択され「日本教育工学会論文誌」45巻第1号に掲載された。これまでに得た知見は以下の通りである。比較判断能力の変化については,提示図形より大きな図形を描く課題の正答者数は一旦減少したが,U字型の発達曲線になったと考えることができるかどうかは不明である.判断方略については,加齢とともに違いが認められた.4歳から6歳にかけては,横に着目し,その後,縦にも着目するようになるが,横と縦を独立して広さを1次元で判断し,6歳後半から横と縦を総合して2次元では判断するようになることがわかった.さらに,5歳が一方向から二方向に着目するようになる変化の時期であることが示唆された.今後の課題としては,次の2点がある.本調査では図形描画時に着目する部分が加齢により変化することを示唆する結果が得られたが,この知見の妥当性を検討するために,今後は,分析の対象となる人数を増やして統計的な分析を行う必要があるとともに,図形描画時の視点を測定し幼児が着目している部分がどのように変化するのかを直接的に明らかにすることが望まれる.また,本調査では実験課題の実施順序が常に固定であったため,実施順序が成績や方略に影響している可能性があることから,今後は実施順序のカウンターバランスを行う必要があるとともに,本調査では,横長の描画領域を用いたが,縦長の描画領域を用いた調査も必要である。また、本研究課題で使用する機器の開発を業者と協力して行い、2021年6月に完成した。完成した機器を用いて測定の練習を行い、本研究課題で使用可能であることが確認できた。
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自己生成課題に基づく幼児の大きさの比較判断方略の発達過程の検討
基于自生成任务考察婴儿体型比较判断策略的发展过程
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
日本教育工学会論文誌
影响因子:
--
作者:
[中村晴信, 金子夏実, 吉岡拓真, 間瀬知紀, 桃井克将, 甲田勝康, 藤田裕規, 小原久未子, 河崎雅人・竹ノ谷柊太・松林奈央・森田泰介・林 友子・杉本 信]
通讯作者:
河崎雅人・竹ノ谷柊太・松林奈央・森田泰介・林 友子・杉本 信
描画図形に基づく幼児の大きさの比較方略に関する縦断的調査
基于绘图的婴儿体型比较策略的纵向研究。
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[蛭間壽々子, 小原久未子, 桃井克将 , 中村晴信, 間瀬知紀, 是枝喜代治, 河崎雅人 林 友子 杉本 信 森田泰介 竹ノ谷柊太]
通讯作者:
河崎雅人 林 友子 杉本 信 森田泰介 竹ノ谷柊太
Longitudinal Survey on Young Children’s Size Comparison Strategies Based on Drawing Figures
基于绘图的幼儿体型比较策略的纵向调查
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Masato Kawasaki, Taisuke Morita, Tomoko Hayashi, Shin Sugimoto ,Nao Matubayasi]
通讯作者:
Shin Sugimoto ,Nao Matubayasi
DOI:
10.15077/jjet.44135
发表时间:
2021
期刊:
Japan Journal of Educational Technology
影响因子:
--
作者:
[河崎 雅人, 竹ノ谷 柊太, 松林 奈央, 森田 泰介, 林 友子, 杉本 信]
通讯作者:
杉本 信
ICP(International Congress of Psychology )
ICP(国际心理学大会)
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者: