日本版KABC-Ⅱにおける臨床的視点からの新クラスター分析システムの構築
日本版KABC-Ⅱにおける臨床的視点からの新クラスター分析システムの構築
批准号:
19K03306
负责人:
青山 眞二
金额:
$0.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
これまでの研究において、KABC-Ⅱにおける新クラスター分析として使用する新クラスターの確立及び、それに伴う標準化データの再分析、並びに新クラスター分析用解析ソフトの作成等を行ってきたが、新型コロナの影響で、これらの成果の臨床的検証を十分深めることができなかった。そこで、KABC-Ⅱユーザーを対象としたシンポジウムを札幌で開催し、臨床的有用性について、KABC-Ⅱユーザーとの意見交換の場を設定した。残念ながら対面でのシンポジウムは実現しなかったが、ズームによるシンポを開催し、全国のユーザーとの意見交換ができた。シンポジウムの内容は、①新クラスター分析における統計処理上の問題点について、②新クラスター分析の手続きについて、③新クラスターの臨床適用に関する課題の3本で構成した。このシンポジウムの①では、従来使用してきた5%水準の有意差ではなく、10%水準のまれな差を適用することの是非について深い議論をすることができた。またシンポジウム②では、対比クラスターだけではなく、尺度平均を基準としたクラスター間の個人内差を見る手続きについて、議論を深めることができた。さらにシンポジウム③では、具体的な症例に新クラスター分析を適用したケーススタディを通して、新クラスター分析の有用性と活用方法の課題について議論を深めることができた。従って、昨年度開催した新クラスター分析の有用性と課題に関するシンポジウムは、KABC-Ⅱユーザーとの意見交換によって、その有用性を臨床的視点から確認できたことは大きな成果だったと考える。
英文摘要
これまでの研究において、KABC-Ⅱにおける新クラスター分析として使用する新クラスターの確立及び、それに伴う標準化データの再分析、並びに新クラスター分析用解析ソフトの作成等を行ってきたが、新型コロナの影響で、これらの成果の臨床的検証を十分深めることができなかった。そこで、KABC-Ⅱユーザーを対象としたシンポジウムを札幌で開催し、臨床的有用性について、KABC-Ⅱユーザーとの意見交換の場を設定した。残念ながら対面でのシンポジウムは実現しなかったが、ズームによるシンポを開催し、全国のユーザーとの意見交換ができた。シンポジウムの内容は、①新クラスター分析における統計処理上の問題点について、②新クラスター分析の手続きについて、③新クラスターの臨床適用に関する課題の3本で構成した。このシンポジウムの①では、従来使用してきた5%水準の有意差ではなく、10%水準のまれな差を適用することの是非について深い議論をすることができた。またシンポジウム②では、対比クラスターだけではなく、尺度平均を基準としたクラスター間の個人内差を見る手続きについて、議論を深めることができた。さらにシンポジウム③では、具体的な症例に新クラスター分析を適用したケーススタディを通して、新クラスター分析の有用性と活用方法の課題について議論を深めることができた。従って、昨年度開催した新クラスター分析の有用性と課題に関するシンポジウムは、KABC-Ⅱユーザーとの意見交換によって、その有用性を臨床的視点から確認できたことは大きな成果だったと考える。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
KABC-Ⅱにおけるクラスター分析の意義と可能性
KABC-II中聚类分析的意义和可能性
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
日本K-ABCアセスメント学会会報誌
影响因子:
--
作者:
[Kato N, Nakgawa A, Kuno M, Numata N, Oshiro K , Nakao T, Shimizu E, 金平希・諏訪絵理子・堤俊彦・谷本知佳・辻圭位子, 金平希・諏訪絵里子・堤俊彦・谷本智佳, 佐藤美幸, 青山眞二]
通讯作者:
青山眞二
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