心理療法過程におけるアタッチメント方略の変化に関するDMM-AAIによる検証
心理療法過程におけるアタッチメント方略の変化に関するDMM-AAIによる検証
批准号:
19K03335
负责人:
三上 謙一
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
アタッチメントは精神病理の形成にも心理療法における改善にもどちらにも関連している可能性が高いことがこれまでの研究から強く示唆されている。このため、本研究は「クライエントのより良い変化を促すには、クライエントのアタッチメントについて理解し、クライエントのアタッチメントの変化を促すような介入を目指すことが重要である」という仮説を立てた。本研究の独自性はクライエントのアタッチメントの変化をDMM-AAIを用いて検証する点にある。これによって抑うつや不安など症状の得点の推移のみを見る研究とは異なって、アタッチメントというパーソナリティの中枢にあるものがどのように心理療法によって変化するのかを追跡することが可能になると思われる。父親の喪失を背景とした抑うつ状態と希死念慮を訴えて心理療法を希望したクライエントに対して、心理療法の開始時に成人移行期アタッチメントインタビュー(TAAI)と心理療法終結後にアダルト・アタッチメント・インタビュー(B形式)を施行した。前者はアダルト・アタッチメント・インタビュー(AAI)を青年期用に質問項目を修正した半構造化面接である。後者は心理療法の効果測定用に開発されたAAIであり、本来のAAIの質問項目をやはり修正してある。前者を心理療法のアセスメントとして、後者を心理療法の効果測定用に使用することを目的に実施した。TAAIとAAI(B形式)の結果を比較することによって心理療法においてアタッチメント方略がどのように変化するのかを知ることができると期待される。さらに心理療法のプロセスノートを活用することによって、そのような変化がに貢献した要因を探ることができると考えられる。
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Introduction to Dynamic Maturation Model (DMM) of Attachment and Adaptation in Asia
亚洲依恋与适应动态成熟模型(DMM)简介
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[舘野由美子, 疋田尋子, 毛利伊吹, 酒井由美子, 野藤夏美, 濱野晋吾, 三上謙一, 三上謙一, Kenichi Mikami, Kenichi Mikami, Kenichi Mikami]
通讯作者:
Kenichi Mikami
児童虐待における司法面接と子ども支援:ともに歩むネットワーク構築をめざして
虐待儿童案件中的司法面谈和儿童抚养:旨在建立共同前进的网络
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[舘野由美子, 疋田尋子, 毛利伊吹, 酒井由美子, 野藤夏美, 濱野晋吾, 三上謙一, 三上謙一, Kenichi Mikami, Kenichi Mikami, Kenichi Mikami, 三上謙一]
通讯作者:
三上謙一
Crittendenの「アタッチメントと適応の動的―成熟モデル(DMM)」による成人アタッチメント研究の展望
使用克里滕登的“依恋和适应的动态成熟度模型(DMM)”进行成人依恋研究的前景。
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
思春期青年期精神医学
影响因子:
--
作者:
[舘野由美子, 疋田尋子, 毛利伊吹, 酒井由美子, 野藤夏美, 濱野晋吾, 三上謙一, 三上謙一]
通讯作者:
三上謙一
Dr Kenichi Mikami speaks about the DMM and Japan
Kenichi Mikami 博士谈论 DMM 和日本
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[舘野由美子, 疋田尋子, 毛利伊吹, 酒井由美子, 野藤夏美, 濱野晋吾, 三上謙一, 三上謙一, Kenichi Mikami, Kenichi Mikami]
通讯作者:
Kenichi Mikami
Crittendenの「アタッチメントと適応の動的―成熟モデル(DMM)」による成人アタッチメント研究の展望Ⅱ-実証研究、事例研究、および司法場面への応用について-
基于克里滕登“动态依恋与适应——成熟度模型(DMM)”的成人依恋研究视角之二 - 实证研究、案例研究及司法情境应用 -
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
思春期青年期精神医学
影响因子:
--
作者:
[舘野由美子, 疋田尋子, 毛利伊吹, 酒井由美子, 野藤夏美, 濱野晋吾, 三上謙一]
通讯作者:
三上謙一
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