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ナノディスクに再構成した膜輸送体の1ユニット高速AFM動態解析

ナノディスクに再構成した膜輸送体の1ユニット高速AFM動態解析
重组为纳米盘的膜转运蛋白的单单元高速 AFM 动力学分析
批准号:
19K06599
负责人:
春山 隆充
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2020-03-31

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项目成果

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膜タンパク質の高速原子間力顕微鏡(高速AFM)観察は、測定基板に展開した平面脂質二重膜中で行われてきた。申請者らは、新たにナノディスク技術を高速AFM法と組み合わせることで、従来では困難であった真横(膜表面が測定基板に対して垂直になる向き)から膜タンパク質を観察する系を構築した。この測定法は、膜タンパク質による物質の膜透過・膜輸送過程のリアルタイムでの可視化に応用できる。初めに、タンパク質の膜透過チャネルSecYEGによる基質タンパク質の膜透過反応の可視化に着手した。SecYEGとATP加水分解を伴って膜透過を駆動するSecA ATPaseを融合したタンパク質(SecYAEG)を再構成したナノディスク(SecYAEG-ND)は、マイカ基板上で横向きに配位する。当研究では、この横向きに配位したSecYAEG-NDが膜透過反応を伴って基板上を動く様子を高速AFMで観察する。動く様子を観察するにあたり、まず、基質タンパク質とSecYAEG-NDが相互作用した反応開始前の膜透過反応開始複合体を高速AFMで観察した。さらに、基質タンパク質がSecYEGの途中で停止した膜透過反応中間体と基質タンパク質が完全に膜透過してGFPによって反応が停止した膜透過反応終了複合体も観察した。それぞれの複合体でGFPとSecAの距離が異なっていることから、SecYAEG-NDでも基質タンパク質の膜透過反応が起こることが示唆された。また、ATP存在下で、膜透過反応中のSecAを高速AFMで詳細に観察したところ、SecAが構造変化する様子が見られた。研究期間全体(1年間)で、SecYAEG-NDが膜透過反応を行う様子を高速AFMで直接可視化できる系の構築を達成した。
期刊论文(2)
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会议论文
高速原子間力顕微鏡によるナノディスクを用いた膜タンパク質のリアルタイム動態観察
使用高速原子力显微镜使用纳米盘实时观察膜蛋白动力学
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Polymerization of Oxidized DJ-1 via Noncovalent and Covalent Binding: Significance of Disulfide Bond Formation.
氧化 DJ-1 通过非共价和共价键的聚合:二硫键形成的意义。
DOI: 10.1021/acsomega.9b00324
发表时间: 2019
期刊: ACS Omega
影响因子: 4.1
作者: [Kobayashi M, Muramatsu K, Haruyama T, Uesugi H, Kikuchi A, Konno H, Noguchi N, Saito Y]
通讯作者: Saito Y
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