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硬骨魚類メダカの種内変異を利用した季節繁殖停止の制御機構の解明

硬骨魚類メダカの種内変異を利用した季節繁殖停止の制御機構の解明
利用硬骨鱼青鳉鱼种内变异阐明季节性繁殖停止的控制机制
批准号:
19K06785
负责人:
大竹 愛
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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温帯地域では季節変化に伴って生物を取り巻く自然環境が大きく変動する。生物は日長や温度の変化を感知して環境変化に適応しているが、その分子機構は不明な点が多い。メダカは長日繁殖動物であり、短日条件下で生殖腺が退縮することが知られているが、短日応答には地域差があることが示唆されていた。我々は日本各地に由来するメダカについて、長日繁殖状態から短日(10時間明期14時間暗期)に移行して2週間曝露し、生殖腺指数(Gonadosomatic index, GSI)を指標として生殖腺退縮の程度を比較した結果、低緯度地域に短日の影響が不明瞭な集団が存在することを明らかにした。本研究では、脊椎動物の季節繁殖における短日感知と繁殖抑制の分子メカニズム解明を目指し、短日で生殖腺が退縮する清須集団と串間集団(応答型)、顕著な退縮がみられない宮崎集団(不応答型)を用いて、次世代シーケンサーを利用した遺伝学的解析およびトランスクリプトーム解析、ゲノム編集技術を応用した機能解析を行っている。本年度は、串間集団、宮崎集団のF2世代を使ったQTL-seq法(Takagi et al., Plant J 2013)で検出された、2つの量的形質遺伝子座(QTLs)の範囲を精査し、存在する遺伝子の種内多型を解析した。また、QTL領域を絞り込み候補遺伝子を同定するため、現存する宮崎、串間自然集団G0と、その子孫G1について、短日応答を解析した。また、短日条件に暴露された清須と宮崎の脳下垂体、視床下部を含む脳領域のRNA-seqデータから、発現量に系統差があるQTL領域の遺伝子について、短日応答に関わる候補遺伝子を検討した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1371/journal.pone.0234803
发表时间: 2020
期刊: PLoS One
影响因子: 3.7
作者: [(1) Yassumoto TI, Nakatsukasa M, Nagano AJ, Yasugi M, Yoshimura T, Shinomiya A]
通讯作者: Shinomiya A
「動物の体色がわかる図鑑 動物たちの色はこうして決まる」(担当「特集 動物が見る世界の彩」)
《了解动物体色的图解指南:动物的颜色是这样决定的》(负责《特辑:动物眼中的世界的颜色》)
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [池田譲, 伊藤祥輔, 合田真, 近藤滋, 四宮愛, 高橋明義, 橋本寿史, 廣部知久, 福澤利彦, 二橋美瑞子, 二橋亮, 持田浩治, 森本元, 吉岡伸也, 若松一雅 著/秋山豊子 監修]
通讯作者: 若松一雅 著/秋山豊子 監修
野生メダカを利用した短日による季節繁殖停止機構の遺伝学的解析
野生青鳉鱼短日照季节性繁殖停滞机制的遗传分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [四宮愛, Imaeda Yassumoto Tamiris, 吉村崇]
通讯作者: 吉村崇
海外基金