超高磁場fMRIによる身体バランスの危機認知に応答する神経機構の同定
超高磁場fMRIによる身体バランスの危機認知に応答する神経機構の同定
批准号:
19K06875
负责人:
跡見 友章
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究は、実際の身体バランス能力とfMRIによる運動イメージおよび動画観察時の脳活動との関係性から、身体バランスの不安定性に関する自己認知の神経機構を検討することを目的としている。バランス課題計測については、被験者は健常な若年男性16名に対して実施した。実験課題は利き足での片脚立位とした。課題は開眼及び閉眼の2条件とした。計測は頭部・胸郭部・骨盤部・両上肢・両下肢に貼付した加速度センサと重心動揺計を用いて,各課題遂行時の3軸方向の合成加速度及び総軌跡長,外周面積を計測した。結果より,閉眼時では,姿勢を安定的させるために,末梢の四肢を動かしながら,中枢部位の胸郭部および骨盤部に加速度を生じさせないように制御していることが示唆された。一方、各身体部位に生じた加速度の位相同期値を解析した結果、開眼・閉眼に関わらず頭部-骨盤、胸郭部-支持側下腿の同期が高まる傾向が確認された。fMRIについては、バランス課題を実施した16名を含む26名に対してfMRI課題の計測を実施した。2条件のバランス課題(安定,不安定)の刺激動画に対して,他者が行っているのを観る条件(Action Observation:以下AO)および自分自身が能動的に課題を実施しているようにイメージして観る条件(Action Observation and Motor Image:以下AO&MI)の2条件を設定し,刺激提示時の脳活動をfMRIにより計測した。またfMRI計測後に,刺激動画に対する11項目の主観評価を実施した。脳活動は,バランス課題に対するAO条件とAO&MI条件の相違について検討した。脳活動の集団解析の結果から,不安定条件でのみAO&MI条件でAO条件に対して,前庭感覚を含む多感覚統合関連(右側頭頭頂接部,左下頭頂小葉),運動関連(右運動前野)を中心とした領域に有意な活動を認めた。
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立位での重心制御における頭部および体幹部の安定化戦略
用于站立位置重心控制的头部和躯干稳定策略
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
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作者:
[跡見友章, 田中和哉, 畠山望, 藤木聡一朗, 高野渉, 清水美穂, 跡見順子]
通讯作者:
跡見順子
不安定な立位条件下における頭部・体幹と四肢の反応特性 -加速度センサと重心動揺計を用いて-
不稳定站立条件下头部、躯干和四肢的反应特性 - 使用加速度传感器和重心摇摆计 -
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[横山 久代, 出口 美輪子, 戸谷 敦也, 今井 大喜, 岡﨑 和伸, Hosaka Kazuhiko, 赫眞聖,熊谷優里花,田中美帆,高橋拓己,石井真日,跡見友章]
通讯作者:
赫眞聖,熊谷優里花,田中美帆,高橋拓己,石井真日,跡見友章
姿勢保持および日常的動作の安定性に関わる頭部および体幹部評価法の構築
开发与姿势维持和日常运动稳定性相关的头部和躯干评估方法
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[跡見友章, 田中和哉, 畠山望, 藤木聡一朗, 高野渉, 清水美穂, 跡見順子]
通讯作者:
跡見順子
不安定な立位姿勢における頭部・体幹と四肢の反応特性:位相同期値を用いた検討
不稳定站立姿势时头部、躯干和四肢的反应特征:使用相位同步值的研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[池田悠稀, 藤木聡一朗, 田中和哉, 清水美穂, 跡見順子, 跡見友章]
通讯作者:
跡見友章
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