アストロサイトの微細プロセス別に異なるドーパミン受容体サブタイプが発現する可能性
アストロサイトの微細プロセス別に異なるドーパミン受容体サブタイプが発現する可能性
批准号:
19K06898
负责人:
長友 克広
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
申請者らは、これまでに報酬や運動制御に重要とされるドーパミンの受容体分布を成熟マウスの線条体、黒質網様部、皮質視覚野から急性単離したアストロサイトについて調べたところ、D1ドーパミン受容体(D1R)は黒質網様部と線条体で非常に高発現しており、皮質視覚野ではほとんど発現せず、さらに線条体ではD1Rを高発現する群とほとんど発現しない群に二分されることを報告した(Nagatomo et al, Front Neuroanat. 2017)。その後の研究により、線条体アストロサイトでは、細胞内シグナルが正反対のD2ドーパミン受容体(D2R)を単一細胞に発現している可能性が出てきたことから、本研究では、DRを発現する細胞が蛍光標識される遺伝子組換え(TG)マウス2系統を利用し、同一細胞に異なる受容体を発現する可能性およびその生理機能を検証することを目的としている。D2Rについては、すでに線条体アストロサイトにおける発現に関する報告があり、vglut1陽性アストロサイトではD2Rとアデノシン受容体が共発現しておりパーキンソン病への関与が示唆される(Cervetto et al, J Mol Neurosci, 2018)。現在までに同一個体の同一脳スライスからポジコン、ネガコン、評価サンプルを採取できるような脳スライス作製を検討し研究を進めているが、アストロサイトマーカーであるGFAPで脳スライスを染色したところ、GFAP陽性アストロサイトは神経核特異的に多様な疎密分布を示した。特に解析対象としている線条体では非常に疎な状態を示し、急性単離して分散した脳細胞からGFAP陽性アストロサイトを探すことが困難である(あった)ことを明示していた。そこで他のアストロサイトマーカーを検討した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A method for acutely dissociation of melanocytes of mouse leptomeninges
一种快速解离小鼠软脑膜黑色素细胞的方法
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[A Michikawa, T Yoshida, S Kuroki, T Ishikawa, SKakei, R Kimizuka, A Saito, H Yokota, A Shimizu, S Itohara, A Miyawaki, Katsuhiro Nagatomo]
通讯作者:
Katsuhiro Nagatomo
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