课题基金 / 基金详情

本邦CLLの病態解明に基づく簡便な新規診断法の確立

本邦CLLの病態解明に基づく簡便な新規診断法の確立
基于阐明日本CLL病理学建立简单的新诊断方法
批准号:
19K07863
负责人:
瀧澤 淳
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
慢性リンパ性白血病(CLL)は西欧諸国で最も頻度の高い成人白血病であるが、本邦を含めた東アジアでは極めて希少な疾患で、その理由は不明のままである。その原因を解明するために本邦CLLの本態を明確にすることが本研究の目的である。2020年3月まで行ってきた国内前方視登録研究(CLLRSG-01)の登録症例を対象にして研究を行っている。登録症例に対してフローサイトメトリー(FCM)解析により免疫表現形を解析したが、免疫表現形が典型的(CD5陽性かつCD23陽性のB細胞腫瘍)なCLLと非典型的なCLL-like LPDに分類し、免疫組織化学(IHC)を用いてLEF1発現を検討した。Matutes score 4または5のCLL27例は全例LEF1陽性であったが、score 3のCLLは33例中LEF1陽性は20例(61%)のみで1/3以上がLEF1陰性であることが判明した。CLL-like LPDは21例中8例(38%)がLEF1陽性であり、これらが本当にCLLと異なる疾患であるか更なる検討が必要と考えられた。この検討結果は2019年9月に行われたinternational workshop on CLL (iwCLL2019)に採用され発表を行った。さらにCLL-like LPDの本態を明らかにするために濾胞辺縁帯B細胞に特徴的な分子と考えられるIRTA1とMNDAの発現についてIHCで検討を行った。陽性コントロールとして用いた濾胞辺縁帯B細胞由来リンパ腫(節性濾胞辺縁帯リンパ腫:NMZL、脾辺縁帯リンパ腫:SMZL、節外性脾辺縁帯MALT型リンパ腫)に発現が認められIHCが機能することが確認され、染色結果を集計している。現在、新潟大学で診断した新規症例を追加して、FISH解析による染色体異常や免疫グロブリン重鎖可変領域(IGHV)の体細胞突然変異(SHM)の有無を含め臨床的および細胞遺伝学的解析結果との比較検討を進めている。
英文摘要
慢性リンパ性白血病(CLL)は西欧諸国で最も頻度の高い成人白血病であるが、本邦を含めた東アジアでは極めて希少な疾患で、その理由は不明のままである。その原因を解明するために本邦CLLの本態を明確にすることが本研究の目的である。2020年3月まで行ってきた国内前方視登録研究(CLLRSG-01)の登録症例を対象にして研究を行っている。登録症例に対してフローサイトメトリー(FCM)解析により免疫表現形を解析したが、免疫表現形が典型的(CD5陽性かつCD23陽性のB細胞腫瘍)なCLLと非典型的なCLL-like LPDに分類し、免疫組織化学(IHC)を用いてLEF1発現を検討した。Matutes score 4または5のCLL27例は全例LEF1陽性であったが、score 3のCLLは33例中LEF1陽性は20例(61%)のみで1/3以上がLEF1陰性であることが判明した。CLL-like LPDは21例中8例(38%)がLEF1陽性であり、これらが本当にCLLと異なる疾患であるか更なる検討が必要と考えられた。この検討結果は2019年9月に行われたinternational workshop on CLL (iwCLL2019)に採用され発表を行った。さらにCLL-like LPDの本態を明らかにするために濾胞辺縁帯B細胞に特徴的な分子と考えられるIRTA1とMNDAの発現についてIHCで検討を行った。陽性コントロールとして用いた濾胞辺縁帯B細胞由来リンパ腫(節性濾胞辺縁帯リンパ腫:NMZL、脾辺縁帯リンパ腫:SMZL、節外性脾辺縁帯MALT型リンパ腫)に発現が認められIHCが機能することが確認され、染色結果を集計している。現在、新潟大学で診断した新規症例を追加して、FISH解析による染色体異常や免疫グロブリン重鎖可変領域(IGHV)の体細胞突然変異(SHM)の有無を含め臨床的および細胞遺伝学的解析結果との比較検討を進めている。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
低分子阻害薬(BTK阻害薬,BCL-2阻害薬)を用いたCLLに対する最新治療.
CLL的最新治疗方法是使用小分子抑制剂(BTK抑制剂、BCL-2抑制剂)。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Yasuteru Inoue, Yukio Ando, Yohei Misumi, Mitsuharu Ueda, Hiroaki Ishida, 佐藤 純, 瀧澤 淳]
通讯作者: 瀧澤 淳
Expression of LEF1 in Japanese cases of CLL (CLLRSG-01 study).
日本 CLL 病例中 LEF1 的表达(CLLRSG-01 研究)。
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Takizawa J, Suzuki R, Kawamoto K, Suzuki T, Kiguchi T, Masunari T, Utsunomiya A, Saburi Y, Murakami J, Kitazume K, Suzuki Y, Takeuchi K, Nakamura N, Ohshima K, Suzumiya J]
通讯作者: Suzumiya J
Clinicopathological analysis of splenic red pulp low-grade B-cell lymphoma.
脾红髓低度B细胞淋巴瘤的临床病理分析。
DOI: 10.1111/pin.12909
发表时间: 2020
期刊: Pathology International
影响因子: 2.2
作者: [Suzuki T, Miyoshi H, Shimono J, Kawamoto K, Arakawa F, Furuta T, Yamada K, Yanagida E, Takeuchi M, Seto M, Sone H, Takizawa J, Ohshima K.]
通讯作者: Ohshima K.
がん 最新の薬物療法2023-2024
2023-2024年癌症最新药物治疗
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [瀧澤 淳(監修:石岡千加史, 編集:関根郁夫, 安藤雄一, 伊豆津宏二)]
通讯作者: 伊豆津宏二)
8
    Establishment of a method for early detection of genetic abnormalities during treatment of Japanese CLL patients
    • 批准号:
      23K06848
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      瀧澤 淳
    • 依托单位: