Application of transcranial direct current stimulation (tDCS) in Alzehimer's disease and dementia with Lewy bodies
Application of transcranial direct current stimulation (tDCS) in Alzehimer's disease and dementia with Lewy bodies
批准号:
19K08056
负责人:
吉村 匡史
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
現在は、本研究で用いる手法である経頭蓋直流電気刺激法(tDCS)に関する当施設での先行研究データ(脳波データ、心理検査結果など)の解析を継続している。その一環として、共同研究者の西田圭一郎らと、経頭蓋直流電流刺激(tDCS)をマインドフルネス中に施行することによる抗不安効果と介入前の脳波との関連性を検証した。対象は健常者26名であった。対象が歩行マインドフルネス(歩きながら行う、一種の瞑想法)を経験している間、左背外側前頭前野に陽極によるtDCS刺激を行った。歩行マインドフルネスの前後に、不安の評価尺度であるSTAI-SAを用いて介入前後の不安状態の変化を評価した。また、tDCS刺激前の安静時脳波において、定量脳波解析法であるLORETA(low resolution brain electromagnetic tomography analysis)を用いてtheta、alpha帯域における16箇所の関心領域の電流密度を計算した。次いでLasso回帰を用いて、従属変数をSTAI-SAの変化量、独立変数を16箇所の関心領域の電流密度を投入し、因子を統計的に同定した。その結果、Lasso回帰にて、STAI- SAの変化量と左下側頭葉、右下頭頂葉の電流密度の間に有意な関連を認めた。これらの結果から、tDCSとマインドフルネスの組み合わせによる抗不安作用は、刺激部位のみと関係するものではなく、その他の脳部位との関係も大きいことが示唆された。また、本研究の対象である認知症疾患および臨床神経生理学などに関する研修や学会に参加して最新の知見を得るよう努めている。
英文摘要
現在は、本研究で用いる手法である経頭蓋直流電気刺激法(tDCS)に関する当施設での先行研究データ(脳波データ、心理検査結果など)の解析を継続している。その一環として、共同研究者の西田圭一郎らと、経頭蓋直流電流刺激(tDCS)をマインドフルネス中に施行することによる抗不安効果と介入前の脳波との関連性を検証した。対象は健常者26名であった。対象が歩行マインドフルネス(歩きながら行う、一種の瞑想法)を経験している間、左背外側前頭前野に陽極によるtDCS刺激を行った。歩行マインドフルネスの前後に、不安の評価尺度であるSTAI-SAを用いて介入前後の不安状態の変化を評価した。また、tDCS刺激前の安静時脳波において、定量脳波解析法であるLORETA(low resolution brain electromagnetic tomography analysis)を用いてtheta、alpha帯域における16箇所の関心領域の電流密度を計算した。次いでLasso回帰を用いて、従属変数をSTAI-SAの変化量、独立変数を16箇所の関心領域の電流密度を投入し、因子を統計的に同定した。その結果、Lasso回帰にて、STAI- SAの変化量と左下側頭葉、右下頭頂葉の電流密度の間に有意な関連を認めた。これらの結果から、tDCSとマインドフルネスの組み合わせによる抗不安作用は、刺激部位のみと関係するものではなく、その他の脳部位との関係も大きいことが示唆された。また、本研究の対象である認知症疾患および臨床神経生理学などに関する研修や学会に参加して最新の知見を得るよう努めている。
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ニコチンによる電気生理学的変化から考察するニコチン依存症の病態生理
从尼古丁引起的电生理变化看尼古丁依赖的病理生理学
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[池田俊一郎, 石井良平, 西田圭一郎, 吉村匡史, 桂 功士, 南 翔太, 佃 万里, 青木保典, 畑 真弘, 岩瀬真生, 木下利彦, 河西千秋(編集:三村將), 池田俊一郎,桂 功士,南 翔太,佃 万里,西田圭一郎,吉村匡史,ロベルト パスカルマルキィ,木下利彦]
通讯作者:
池田俊一郎,桂 功士,南 翔太,佃 万里,西田圭一郎,吉村匡史,ロベルト パスカルマルキィ,木下利彦
令和2年度の当院における認知症ケアサポートチームの実践について
关于2020年我院痴呆症护理支持团队的实施
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鈴木美佐, 青木宣篤, 桂 功士, 佐藤幸代, 砂田尚孝, 嶽北佳輝, 樋之本有那, 吉村匡史, 木下利彦]
通讯作者:
木下利彦
機能的連結に注目したうつ病に対しての反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)療法の治療効果や予測因子
以功能连接为重点的重复经颅磁刺激(rTMS)治疗抑郁症的疗效和预测因素
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[清水敏幸, 池田俊一郎, 吉村匡史, 西田圭一郎, 桂功士, 南翔太, 佃万里, 木下利彦]
通讯作者:
木下利彦
うつ病患者と健常者におけるtDCS効果検証 -タスクスイッチング課題を中心に-
验证抑郁症患者和健康受试者的 tDCS 效果 - 关注任务切换任务 -
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[西田圭一郎, 越川陽介, 南翔太, 吉村匡史, 石井良平, 森島陽介, 山根倫也, 木下利彦]
通讯作者:
木下利彦
マインドワンダリングの軽減を目的とした徐歩下経頭蓋直流刺激による長期的オーギュメーション効果 -二重盲検比較試験 (RCT)-
慢走经颅直流电刺激减少走神的长期增强效果 - 双盲比较试验 (RCT) -
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[西田圭一郎, 森島陽介, パスカル-マルキ ロベルト, 吉村匡史, 南翔太, 池田俊一郎, 佃万里, 桂功士, 上田紗津貴, 山根倫也, 越川陽介, 木下利彦]
通讯作者:
木下利彦
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