课题基金 / 基金详情

マイクロRNAを起点とした肺扁平上皮癌に関する分子経路と新規治療法の探索研究

マイクロRNAを起点とした肺扁平上皮癌に関する分子経路と新規治療法の探索研究
源自microRNA的肺鳞癌分子通路及新疗法探索性研究
批准号:
19K08605
负责人:
内田 章文
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
肺癌に対する化学療法が進歩した現在でも、肺扁平上皮癌・進行症例に対する有効な治療法は限られており、患者の生命予後は極めて不良である。肺扁平上皮癌症例に対しても免疫チェックポイント阻害剤の使用が認められているが、有効性を示す症例は、2割程度にとどまり、多くの患者に対しては、その効果が認められない。腺癌と異なり、特定の遺伝子変異がみられるころは少なく、分子標的薬の恩恵もほとんどえられていないのが実情である。現在のあらゆる治療法に抵抗性を示す肺扁平上皮癌細胞ではどのような病態が生じているのか、分子機序を解明するべく研究を継続している。免疫チェックポイント阻害剤を使用した肺扁平上皮癌患者の血液・組織由来のマイクロRNA、遺伝子発現プロファイルから、候補となる癌促進型マイクロRNA、癌抑制型マイクロRNA、癌促進遺伝子の選定した。候補のマイクロRNAおよび癌促進遺伝子について、肺扁平上皮癌細胞株に対して、ゲノム編集や核酸導入を行い、細胞増殖能、細胞遊走能、細胞浸潤能をはじめとした機能解析を行った。また、候補のマイクロRNAおよび癌促進遺伝子について、肺扁平上皮癌細胞株をフローサイトメトリーを用いて、細胞周期やアポトーシスへの影響も検討した。候補のマイクロRNAおよび癌促進遺伝子が周囲の癌抑制遺伝子、癌促進遺伝子へ与える影響についても、解析を継続している。各種の解析からえられた結果をもとに、報告する準備をすすめている。
英文摘要
肺癌に対する化学療法が進歩した現在でも、肺扁平上皮癌・進行症例に対する有効な治療法は限られており、患者の生命予後は極めて不良である。肺扁平上皮癌症例に対しても免疫チェックポイント阻害剤の使用が認められているが、有効性を示す症例は、2割程度にとどまり、多くの患者に対しては、その効果が認められない。腺癌と異なり、特定の遺伝子変異がみられるころは少なく、分子標的薬の恩恵もほとんどえられていないのが実情である。現在のあらゆる治療法に抵抗性を示す肺扁平上皮癌細胞ではどのような病態が生じているのか、分子機序を解明するべく研究を継続している。免疫チェックポイント阻害剤を使用した肺扁平上皮癌患者の血液・組織由来のマイクロRNA、遺伝子発現プロファイルから、候補となる癌促進型マイクロRNA、癌抑制型マイクロRNA、癌促進遺伝子の選定した。候補のマイクロRNAおよび癌促進遺伝子について、肺扁平上皮癌細胞株に対して、ゲノム編集や核酸導入を行い、細胞増殖能、細胞遊走能、細胞浸潤能をはじめとした機能解析を行った。また、候補のマイクロRNAおよび癌促進遺伝子について、肺扁平上皮癌細胞株をフローサイトメトリーを用いて、細胞周期やアポトーシスへの影響も検討した。候補のマイクロRNAおよび癌促進遺伝子が周囲の癌抑制遺伝子、癌促進遺伝子へ与える影響についても、解析を継続している。各種の解析からえられた結果をもとに、報告する準備をすすめている。
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