课题基金 / 基金详情

質量分析法を用いた肥満による喘息の重症・難治化因子の同定と治療法の開発

質量分析法を用いた肥満による喘息の重症・難治化因子の同定と治療法の開発
利用质谱法鉴定导致肥胖诱发的哮喘严重且难治的因素并开发治疗方法
批准号:
19K08663
负责人:
大河原 雄一
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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気管支喘息(以下、喘息)の基本病態である慢性気道炎症に対する吸入ステロイドの普及により、喘息による死亡者数は年々減少してきている。その一方で、高齢者の重症・難治性喘息患者の喘息死亡者数の減少はわずかで、「喘息死ゼロ作戦」を推進している我が国としては、この重症・難治化の病態を明らかにし、新たな治療法を開発することが急務となっている。近年、社会・医療経済的に問題となっている肥満がこの重症・難治化に関与していることが明らかとなり、我々もこれまでの研究で肥満による喘息悪化の機序を検討してきた。その結果、内臓脂肪組織の免疫代謝的機能変化が喘息悪化に関与していることが明らかとなったが、いまだその機序には不明な点が多く残されている。本研究では、多様な生物分子を分析対象とできる特性をもつ質量分析法を用いて、肥満による内臓脂肪組織の機能的変化に関与している未知の因子を同定することで喘息の重症・難治化の機序を明らかにし、それら因子の構造や機能をもとに新たな治療法を開発することを目的とする。2022年度は、2021年度までに得られた肥満ならびに非肥満マウス喘息モデルの肺組織と内臓脂肪組織(腎周囲脂肪組織)の薄層クロマトグラフィー(TLC)の結果から、液体クロマトグラフィータンデム質量解析(LC-MS/MS)法を用いて、肥満による喘息増悪に関与する未知の候補分子の検索を行っているが、今般の新型コロナウイルス感染症の蔓延と持続、ならびにその学内での対策のため研究遂行困難な状況に陥り、予定より研究の進行がかなり遅れていることから、さらに研究期間を1年間延長することを申請した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
精神的ストレスが免疫寛容に及ぼす影響と喘息発症
精神压力对免疫耐受和哮喘发病的影响
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [河野資, 大内竜介, 石井聖人, 宮坂智充, 大河原雄一, 高柳元明, 高橋知子]
通讯作者: 高橋知子
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