PET/CTを活用した免疫チェックポイント阻害剤の血液バイオマーカーの同定
PET/CTを活用した免疫チェックポイント阻害剤の血液バイオマーカーの同定
批准号:
19K09676
负责人:
中井川 昇
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究では免疫チェックポイント阻害剤であるニボルマブを投与した進行性腎癌患者を対象にFDG PET/CTによって抗腫瘍効果の判定が可能であるか検証するとともに、同時に採取した血液を解析することによって、①ニボルマブの抗腫瘍効果をリアルタイムに診断できる血液バイオマーカーを同定し、簡便、低コスト、早期に効果判定をする方法を確立し、②抵抗性獲得を誘導する蛋白を同定することで効果予測法を確立し、③最終的に免疫チェックポイント阻害剤に対する抵抗性獲得メカニズムを標的とした新たな治療法の開発に繋げ、進行性腎細胞癌患者の治療成績の向上を目指す。ニボルマブを投与された腎細胞癌患者のFDG PET/CTによる評価を開始したところ、少数の検討ではあるが治療開始前と比較し治療開始後1か月目にFDGの集積が上昇している腎癌病変は4か月目のCT評価においてその腫瘍径が縮小する傾向にあることを明らかにした。FDGの集積の上昇は癌組織内に存在する細胞のブドウ糖の取り込みの亢進を意味するものであること、ニボルマブはT細胞上に存在するPD-1蛋白と結合することによって疲弊化したT細胞を活性化させ抗腫瘍効果を発揮すると考えられていることから、今回確認された1か月目のFDGの集積上昇は活性化したT細胞においてGLUTを介したブドウ糖の取り込みの亢進を示しているものと推測された。症例数の集積を進めこの傾向が正しいものであるか解析を進めると同時に、血液サンプルを用いた新規マーカー候補の同定作業を進めている。
期刊论文(2)
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会议论文
進行性腎細胞癌における 治療の現状と今後の展望
晚期肾细胞癌治疗现状及未来展望
DOI:
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发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tabei T, Nakaigawa N, Kaneta T, Ikeda I, Kondo K, Makiyama K, Hasumi H, Hayashi N, Kawahara T, Izumi K, Osaka K, Muraoka K, Teranishi JI, Miyoshi Y, Yumura Y, Uemura H, Kobayashi K, Inoue T, Yao M., 中井川昇]
通讯作者:
中井川昇
DOI:
10.1186/s12885-019-5510-y
发表时间:
2019-04-02
期刊:
BMC CANCER
影响因子:
3.8
作者:
[Tabei, Tadashi, Nakaigawa, Noboru, Yao, Masahiro]
通讯作者:
Yao, Masahiro
SAGE法による腎癌の解析と新規特異的腫瘍マーカーの同定
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批准号:13770886
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2001
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负责人:中井川 昇
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依托单位:
海外基金