味細胞情報伝達機構の可逆的障害による味覚障害発症メカニズムの解明
味細胞情報伝達機構の可逆的障害による味覚障害発症メカニズムの解明
批准号:
19K09907
负责人:
西田 幸平
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
关键词:
中文摘要
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英文摘要
本研究の計画は、薬物が味細胞のシグナルトランスダクションに直接影響することを明らかにすることである。最終的には患者協力を得て、茸状乳頭あるいは有郭乳頭組織からのヒト味細胞での実験を行う予定だが、まず研究法の確立のため、これまで実績のある両生類での単離味細胞を用いて膜電流の解析から始めた。 当初の計画では両生類であるサンショウウオを用いて実験予定であったが、サンショウウオの入手が流通の問題で困難であったため、同じ両生類で入手が容易なイモリを用いて実験を施行することにした。イモリの単離細胞を用いて薬剤曝露前後の味細胞の膜電位の変化を調べるためのシステムをセットアップした。イモリの単離細胞からパッチクランプ法を用いて膜電位を測定し、電気生理学的データを取得し、その後、そのアンタゴニスト薬物を暴露して膜電位の変化を記録した。その結果、イモリの単離細胞で膜電気を測定できることがわかり、その記録をするシステムを構築できた。
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