咽喉頭癌放射線治療後のモバイルアプリケーションによる音声リハビリテーションの効果
咽喉頭癌放射線治療後のモバイルアプリケーションによる音声リハビリテーションの効果
批准号:
19K10902
负责人:
對東 真帆子
金额:
$2.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
2022年度は、咽喉頭癌放射線治療後の患者に対するモバイルアプリケーションによる音声リハビリテーションについて調査を継続した。COVID-19の影響により予定していたリクルート期間を延長し目標症例数には達することができなかったが、12か月間のフォローアップ期間を終了した。対象者には、開発したモバイルアプリケーションを使用した音声リハビリテーションとしての声の衛生・筋緊張緩和のためのストレッチ・腹式呼吸・基本的な発声練習や正しい発声によるリハビリテーションを放射線治療1か月後より実施することができた。モバイルアプリケーション使用中は、機器のトラブルなく実施し終了することができた。2022年度より開始した咽喉頭癌放射線治療後の患者に対するセルフケアに関する文献レビューとして、モバイルアプリケーションを含むセルフケアによる医療介入や看護ケア、生活の質、健康維持・増進に関する研究や医療制度などを対象としたScoping reviewを行っている。Scoping reviewでは、組み入れ論文からリハビリテーション介入の内容と頻度について抽出を行っている。以上より今後は、咽喉頭癌放射線治療後のモバイルアプリケーションによる音声リハビリテーションを実施した対象者のデータ分析を行いその有効性について検証していく予定である。また、Scoping reviewより、咽喉頭癌放射線治療を実施した患者のモバイルアプリケーションを使用したリハビリテーションやセルフケア介入と患者QOLとの関連を検討していく予定である。
英文摘要
2022年度は、咽喉頭癌放射線治療後の患者に対するモバイルアプリケーションによる音声リハビリテーションについて調査を継続した。COVID-19の影響により予定していたリクルート期間を延長し目標症例数には達することができなかったが、12か月間のフォローアップ期間を終了した。対象者には、開発したモバイルアプリケーションを使用した音声リハビリテーションとしての声の衛生・筋緊張緩和のためのストレッチ・腹式呼吸・基本的な発声練習や正しい発声によるリハビリテーションを放射線治療1か月後より実施することができた。モバイルアプリケーション使用中は、機器のトラブルなく実施し終了することができた。2022年度より開始した咽喉頭癌放射線治療後の患者に対するセルフケアに関する文献レビューとして、モバイルアプリケーションを含むセルフケアによる医療介入や看護ケア、生活の質、健康維持・増進に関する研究や医療制度などを対象としたScoping reviewを行っている。Scoping reviewでは、組み入れ論文からリハビリテーション介入の内容と頻度について抽出を行っている。以上より今後は、咽喉頭癌放射線治療後のモバイルアプリケーションによる音声リハビリテーションを実施した対象者のデータ分析を行いその有効性について検証していく予定である。また、Scoping reviewより、咽喉頭癌放射線治療を実施した患者のモバイルアプリケーションを使用したリハビリテーションやセルフケア介入と患者QOLとの関連を検討していく予定である。
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