出産後心的外傷ストレス発症のリスクアセスメントツールの開発と実用性の検証
出産後心的外傷ストレス発症のリスクアセスメントツールの開発と実用性の検証
批准号:
19K10974
负责人:
齊藤 佳余子
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
心的外傷を伴う出産体験により、母親は長期にわたり身体的不調や不安、抑うつ等の精神的健康が阻害され、また、育児に対する困難感を抱く場合がある。これらの心的外傷後ストレス発症を予防するためには、産褥早期からの看護介入が必要とされる。しかし、国内外で報告されている出産後心的外傷ストレス発症のリスク要因は多岐にわたって報告されており、産褥の短い入院期間中に看護者がそのリスクを個別に査定することは困難を極める。そこで本研究では、産褥早期に看護者が使用可能な出産後心的外傷ストレス発症を予防するためのリスクアセスメントツールの開発を行い、その信頼性と妥当性を検証する。この目的を達成するために、次の手順を設定した。1)出産後心的外傷ストレス症状発症のリスクアセスメトツール項目内容妥当性についての検討2)出産後心的外傷ストレス症状発症のリスクアセスメントツールの信頼性・妥当性の検証令和4年度は、1)の出産後心的外傷ストレス症状発症のリスクアセスメントツール原案を内容妥当性を検討し、36項目までにしぼった。令和5年度は2)の信頼性、妥当性の検証を行う。
英文摘要
心的外傷を伴う出産体験により、母親は長期にわたり身体的不調や不安、抑うつ等の精神的健康が阻害され、また、育児に対する困難感を抱く場合がある。これらの心的外傷後ストレス発症を予防するためには、産褥早期からの看護介入が必要とされる。しかし、国内外で報告されている出産後心的外傷ストレス発症のリスク要因は多岐にわたって報告されており、産褥の短い入院期間中に看護者がそのリスクを個別に査定することは困難を極める。そこで本研究では、産褥早期に看護者が使用可能な出産後心的外傷ストレス発症を予防するためのリスクアセスメントツールの開発を行い、その信頼性と妥当性を検証する。この目的を達成するために、次の手順を設定した。1)出産後心的外傷ストレス症状発症のリスクアセスメトツール項目内容妥当性についての検討2)出産後心的外傷ストレス症状発症のリスクアセスメントツールの信頼性・妥当性の検証令和4年度は、1)の出産後心的外傷ストレス症状発症のリスクアセスメントツール原案を内容妥当性を検討し、36項目までにしぼった。令和5年度は2)の信頼性、妥当性の検証を行う。
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