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「気になる子ども」に対する保育施設での発達支援に向けた基盤的研究

「気になる子ども」に対する保育施設での発達支援に向けた基盤的研究
托儿所“关注儿童”发展支持的基础研究
批准号:
19K11007
负责人:
中山 静和
金额:
$0.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究は、既存の発達障害児向けの支援プログラムのエビデンス及び効果を検討するとともに、保育者の「気になる子ども」への対応の現状および課題について明らかにすることを目的としている。2022年度は、2021年までに実施した、保育施設に勤務する保育士への面接調査の結果について、アーリー・スタートデンバーモデル(ESDM)のカリキュラムチェックリストの項目に基づき分類を試みた。分類に際し、気になる子」の発達支援の現状と課題を明らかにするため、レベル1~4のすべての項目を用いることとした。具体的には、「受容コミュニケーション」「表出コミュニケーション」「ジョイントアテンション」「社会的スキル」「模倣」「認知」「遊び」「微細運動」「粗大運動」「行動」「身辺自立(食事・衣服・身だしなみ・家事)の11項目とした。分析の結果、11項目のうち、「行動」に対する内容が最多であった。突発的な行動や危険を伴う行動に対して、最も多くの支援を提供している現状が示された。次に多かったのが、「身辺自立」の食事の項目であった。偏食を強く示す状況に対し、「気になる子」のこだわりに沿った食事支援が行われていることが示された。3番目に多かったのか「ジョイントアテンション」であった。「気になる子」とは目が合わず、指示が入りにくく、「受容コミュニケーション」や「表出コミュニケーション」とも関連し、意思の疎通に苦慮している状況が示された。一方で、「模倣」と「認知」の項目はほとんど示されなかった。集団から飛び出し、こだわりある行動を行っている現状から「模倣」のレベルにはないことが推測された。また数や図形についての認識やマッチングも評価できる行動が見られていないことが推測された。
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