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妊娠糖尿病と診断された女性の産後糖尿病発症予防に向けてのプログラム構築

妊娠糖尿病と診断された女性の産後糖尿病発症予防に向けてのプログラム構築
制定一个计划来预防被诊断患有妊娠糖尿病的女性发生产后糖尿病
批准号:
19K11022
负责人:
川嵜 有紀
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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妊娠糖尿病(gestational diabetes mellitus:以下,GDMとする)を管理することは、胎児・新生児合併症と、将来の高率な2型糖尿病発症という女性の生涯にわたる健康リスクの2点を予防することに意義がある。GDMと診断された女性は、将来的に2型DMを発症するリスクが高く、相対危険率は正常血糖の女性よりも7.43倍と高率である。現在推奨されている産後糖代謝評価を分娩後6~12週だけでなく、産後1年を目安とした定期的な受診をすることの重要性を示す。本研究ではGDM既往女性を対象として、栄養、運動、母乳哺育、さらにはヘルスリテラシーの向上へのアプローチを基盤とした産後1年間の包括的プログラムを確立することが目的である。GDMの女性の母乳哺育の2型糖尿病発症予防効果は、文献レビューを行い、GDM既往女性に対して授乳(強度・授乳期間)は2型糖尿病発症予防効果を認める可能性が高いことがわかった。一方、運動療法の目的は、①骨格筋を中心とした末梢組織のインスリン感受性の改善、②耐糖能の改善、③脂質代謝の改善、④高血圧の改善、⑤体脂肪・内臓脂肪の減少、⑥合併症や関連疾患のリスク軽減、⑦体力を向上し日常生活を活性化し、QOLを可能な限り高く維持すること、⑧血糖値低下に伴う糖毒性の軽減によって骨格筋でのインスリン感受性、膵でのインスリン分泌能の回復が期待できることである。また栄養に関しては、様々な要因の影響を受けて形成されている人々の食行動は、COVID-19の影響により心理・社会的要因の変化にも影響しており、食物摂取頻度調査だけではなく、食生活への関心・リテラシーについても検討が必要である。現在、GDM既往女性の産後1か月~3か月の体成分・骨格筋パラメータの推移及び正常血糖女性との比較、GDM既往女性に対する産後1か月~3か月の運動介入プログラムの効果の検証を進めている。
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