助産学生から始めるアドバンス助産師育成のためのAL型3年プログラムの開発ー基礎編

从助产士学生开始培养高级助产士的AL型三年计划的开发 - 基础版

• 批准号: 19K11072
• 负责人: 宮下 ルリ子
• 金额: $ 1.83万
• 依托单位: Prefectural University of Hiroshima
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19K11072/
• 关键词: 助産シミュレーション学修; 助産実践力; 助産師教育; 思考力・判断力; 助産教育; 助産シミュレーション学習; 助産実践能力; 助産シミュレーション; アドバンス助産師

本研究は、思考力・判断力を兼ね備えた助産師の育成を目指し、アクティブラーニング（AL）型の様々なシミュレーションシナリオの体験を通して、助産実践能力の修得を可能とする助産師育成の基盤となるプログラムを開発することを目的としている。対象者は、助産師学生から卒後2年目までの助産師である。今年度は、全ての教育課程（学部・専攻科・大学院）の助産師学生および新人助産師を対象に、助産師学生には入学時から臨床実習前，臨床実習後，卒業時の3つの時期に、新人助産師には卒後1年期間中に、3場面（a：妊娠健康診査，b：分娩進行，c：産褥期と新生児）でシミュレーション学修を対面で実施する予定であった。しかし、昨年度同様、コロナ禍において様々な施設での実施が困難であったため、専攻科の助産師学生のみを対象に実施した。入学時～臨床実習前の学習目標は、周産期の場面イメージすること、円滑なコミュニケーションはかることであり、学生間で知識や情報を共有することで、場面のイメージ化とコミュニケーションスキルの向上ができた。さらに、臨床実習後では、助産実習で実施した助産ケアを振り返ることを目的に、助産診断および助産ケアの実施計画の立案を行った。学生は、実習での体験も振り返りながら、明確な医学的根拠をもって助産診断や助産ケアの実施計画ができていた。最終的には、卒業時は1年間の学修を統合するために、異常の早期発見および妊娠期から産褥期までの継続的な視点で実施した。助産師学生は、継続的に対象に関わることで、対象のニーズに沿った助産ケアの重要性を感じ、対象のニーズに沿った助産ケアを展開するための思考力・判断力の強化に繋がったことが明らかになった。次年度は、他の教育課程（学部，大学院）および臨床助産師（卒後2年目まで）への調査を実施できるよう、教育機関および医療機関への調査依頼および調査実施に向けた準備を遂行していく。

This study は, thinking judgment を and ね prepared え た doulas の bred を refers し, ア ク テ ィ ブ ラ ー ニ ン グ (AL) の others 々 な シ ミ ュ レ ー シ ョ ン シ ナ リ オ の body 験 を tong し て, the ability to be practice of midwifery の mend を may と す る doulas bred の base plate と な る プ ロ グ ラ ム を open 発 す る こ と を purpose と し て い る. The counterpart is ら, the midwife student is ら, the second year after death is まで, the midwife is である. Our は, whole て の education course (courtyard department, 専 attack division, university) の doulas students お よ び newcomer doulas を like に seaborne, midwives students に は entrance when か ら clinical be learned before, when school の 3 clinical be and finally つ に の period, new midwives に は died during 1 year after に, 3 in the scene (a: pregnancy health inspecting, b: delivery, c: Puerperal と where new) で シ ミ ュ レ ー シ ョ ン learn repairing を surface seaborne で be applied す る designated で あ っ た. し か し, last year with others, コ ロ ナ disaster に お い て others 々 な facilities で の be applied が difficult で あ っ た た め, 専 tapping の doulas students の み を like に seaborne be applied し た.​​​ Final に は, 1 years when school は の learn repairing を integration す る た め に, abnormal の early 発 see お よ び pregnancy か ら puerperium ま で の 継 続 な で viewpoint be applied し た. The midwife students は, 継 続 に like に seaborne masato わ る こ と で, like の seaborne ニ ー ズ に along っ た midwifery ケ ア の importance を じ, like の seaborne ニ ー ズ に along っ た midwifery ケ ア を expand す る た め の thinking, judgment の strengthening に 繋 が っ た こ と が Ming ら か に な っ た. Annual は, he の education course (courtyard department, university) お よ び clinical doulas (died after 2 years ま で) へ の survey を be applied で き る よ う, education machine masato お よ び medical machine masato へ の investigation in accordance with the 頼 お よ び survey be に shi to け た prepare を carries out し て い く.

项目成果

Simulation training practice in the third term among midwifery students in Japan

日本助产士第三学期模拟训练实践

• 发表时间: 2020
• 作者: Ruriko Miyashita;Keiko Kanagawa;Yoko Okuyama;Miho Arima;Chisako Naitou;Jun Funaki;Tadayuki Iida;Ruriko Miyashita
• 通讯作者: Ruriko Miyashita

Effectiveness of Exercises Incorporating Simulation Learning in Midwifery Students: Using Situation-Based Training

助产专业学生结合模拟学习的练习的有效性：使用基于情境的培训

• 发表时间: 2023
• 期刊: International Medical Journal
• 作者: Ruriko Miyashita;Keiko Kanagawa;Yoko Okuyama;Miho Arima;Chisako Naitou;Jun Funaki;Tadayuki Iida
• 通讯作者: Tadayuki Iida

23rd EAFONS 2020 (East Asian Forum of Nursing Scholars)

第23届EAFONS 2020（东亚护理学者论坛）

• 发表时间: 2020