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療養場所別にみた、認知症の程度の進行に伴う概日リズムの変化

療養場所別にみた、認知症の程度の進行に伴う概日リズムの変化
治疗地点与痴呆进展相关的昼夜节律变化
批准号:
19K11232
负责人:
寺西 敬子
金额:
$1.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究の目的は「認知症高齢者は認知症の進行の程度によって概日リズムが変化すること、さらに療養場所(在宅、施設)の違いによってその変化の状況が異なることを、2年間にわたる追跡期間・客観的データの測定によって明らかにすること」である。対象者は「不快感を表出できる状態にある人」を条件の一つとしているが、程度は様々ではあるが認知症を持つ高齢者であり、測定機器を装着することによる不快感が生じてもスムーズな表出につながらない可能性や皮膚の変化を生じる可能性を持つ人たちを含んでいる。さらに、主観的な情報を得ることが困難な対象者であるからこそ客観的なデータ収集による分析を計画している。2022年度も昨年度・一昨年度と同様に新型コロナウイルス感染症の為に研究実施施設への外部の人(研究者ら)が入ることや入所者へ継続的に関わることが困難であった。以前に調査したときのデータをもとに分析方法の検討に加えて、調査再開に向けた実施方法の詳細なマニュアルを作成しているところである。感染症対策のために入所者は施設からの外出機会、外部からのボランティアの施設への訪問や家族・友人の見舞いの減少、在宅療養者は外出行動の頻度減少・範囲の縮小等が生じており、これらが概日リズムおよび認知症の進行への影響要因となり、コロナ禍前の情報との違いをも抽出できる可能性がある。よって、収集する情報にこういった環境要因を詳細に把握できるように準備している。対象者が関わる施設の代表者等に対しては定期的な意見交換を繰り返し、現在も積極的な協力体制を示してくださっており、調査再開となれば順調に進むと考えられる。
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